The Art of LosingThe Art of Losing
(2003/02/25)
American Hi-Fi

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そーいや、このバンドの近況は全く耳にしなくなってしまったけど、ちゃんとバンドは存続しているのだろうか?クアトロでブッチ・ウォーカーとのジョイントライブ(とは言ってもブッチはほぼ前座っぽい扱いだったけど)で一緒だったアメリカン・ハイファイの2ndアルバム「THE ART OF LOSING」。

直訳すると「敗者の美学」だけど、このバンドは決して敗者でも負け犬でもなく、逆にデビューアルバムでいきなり注目浴びて本国でゴールドディスク獲得している良い状況なのに、何故このタイトルなんだろうか?
一般的にはデビューアルバムの方が有名だと思うけど、私的にはよりコンパクトに、よりバラエティに、そしてよりアグレッシヴになったこのアルバムの方が好きだったりする。
前作が大御所ボブ・ロックのプロデュースだった事もあってか、スケールの大きいサウンドで、ちょっとグランジっぽい雰囲気もあったのだけど、このアルバムに関してはオープニングの「THE ART OF LOSING」から小細工無しの直球勝負の音でグイグイ攻めてきて、あっと言う間に全曲聴き終わってしまう。

パンキッシュな「BEAUTIFUL DISASTER」、パワーバラードの「SAVE ME」、疾走感溢れる「TEENAGE ALIEN NATION」、ポップな「BUILT FOR SPEED」、土着的な雰囲気の「THIS IS THE SOUND」などがお気に入りだけど、やっぱタイトル曲が全てを表わしている気がする。全体的なイメージでは、クラッシュがもっとポップ寄りの楽曲を演るとこんな感じになるのではなかろうか。

ライブを観た時に思った事だけど、やはりスタジオアルバムだと綺麗にまとまりすぎて、絶対ライブで観た方が楽しめるバンドだと思った。
だからこそ、早いトコ新作聴きたいんだけど...ホント、どーしちゃったかな???

「THE ART OF LOSING」↓(不適切な部分は音声カットされてます/笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=YG00bdl0EoA

「BEAUTIFUL DISASTER」↓(初めて見た映像だけど、モノクロが超カッコ良い!)
http://jp.youtube.com/watch?v=KxGqUSKmrQI&NR=1
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