ヒューズ・ターナー・プロジェクトヒューズ・ターナー・プロジェクト
(2002/02/06)
ヒューズ/ターナー

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グレン・ヒューズのアルバムを久々に聴きたくなって、今朝から色々と引っ張り出して聴いていたのだけど、一番しっくり来たのがこのアルバム。言わずと知れた元レインボーのジョー・リン・ターナーと組んだ1stアルバム。

元ディープ・パープルと元レインボー...両方のバンドのファンなら間違いなく興味深いアルバムである事は間違いないけれど、私は以前も語った通りパープルはそんなにファンでもないし、実はレインボーも大好きという程でもなかったりする(汗)。
しかしグレンは大好きだし、ジョーの声質も結構好きなのでかなり興味があったから、当時は即購入したのだけど、何故か頻繁に聴く事がなかった。それは、バンド名義が2人にはなっているし殆どの楽曲も共作にはなってはいるけど、実際にアルバムを耳にしたらグレンのアルバムにジョーがゲスト参加みたいな印象を受けたからである。

音楽的には、この2人のキャリアそのままの70年代ハードロックを演っているので目新しい事は何も無いのだけど、だからこそ凄みが伝わるというもの。
ジョーとグレンが1曲ずつ1人でボーカルを取る以外は全部ボーカルパートを分け合って歌っているのだけど、2人共歌が上手いのは言うまでもないので安心して聴ける。

グレンが1人で歌う「HEAVEN'S MISSING AN ANGEL」ではあのジョン・サイクスが参加してるのだけど、この曲だけはジョンがギターソロとバッキングボーカルを担当しているお陰か全体的にみても突出していると思う。
結構前からこの2人(ジョンとグレン)で作品を作りたいと言ってたらしいけど、絶対に良いモノが出来ると思うのでいいから早くアルバム作れよ!と言いたい(爆)。

バンドのメンバーは基本的にグレンのバンドを軸としているのでそんなに有名なミュージシャンが参加してる訳でないけど、ポール・ギルバートやジョーのソロに参加した梶山章がゲストで弾いている。だけど、私的にはハモンドっぽいキーボードが良い味出してるのがこのアルバムのポイントだと思う。

今日久々に聴いたら、こういう音楽って古臭いと言われてもやっぱクセになるんだよなあ...と改めて実感した。2作目も出てるのだけど、まだ購入してないのでちょっと探してこなければイカンな。
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