ソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジソングス・フロム・ザ・スパークル・ラウンジ
(2008/04/30)
デフ・レパードティム・マッグロウ

商品詳細を見る


やっとこのブログでレップスのレビューが出来る(笑)。いや、書く気になれば過去のアルバムで普通に書けるのだけど、新作の話が結構前からあったのでそれまで待っていたのだった。

結局、早く聴きたい欲望に負けてしまいDVD付きSHM-CD盤は見送って通常盤買ってしまいました。理由は、前作「X」に失望したクチなので、今回ももしあんな感じだったらどうしよう?と不安に駆られたので...
「X」は、ホントにがっかりさせられた。何でこのタイプを敢えてやる理由があるのか?と。良い曲と思えるのが数曲あったけど、全くロックしてないレップスなんて聴きたくなかった訳で。3回聴いて直ぐに中古屋に売ったのをよく覚えてる。

で、それから6年。その間にカヴァー曲集でお茶を濁した?と、これまた批判的な印象しか受けなかったので「もう曲が書けないのか?」と勝手に思い込んでいたので、今回の新作は全く期待なんかしていなかったのだけど、YOU TUBEで「NINE LIVES」のクリップを観て少しは考えが変わった。「戻ってきてるじゃん!」と。

で、全曲聴き終わった感想としては、傑作や名作とは思わないけどロック色が強い分嬉しさも上がる訳で、思ってたよりも良い出来だった。そりゃ全盛期ばりの作り込みは皆無だけど(そりゃマット・ラングがいない訳だし)その分ラフになった楽曲に評価が分かれると思う。でも、そもそも「HISTERIA」での作り込み自体が異常だった訳で、乱暴な言い方だけどこれが本来のカタチなのではなかろうか?
ただ、突出した楽曲が2~3曲あれば更に評価が上がったと思う。楽曲が短いのであっという間に聴き終わってしまうのだ。私的には「NINE LIVES」「LOVE」「TOMORROW」「BAD ACTRESS」「GOTTA LET IT GO」などが気に入った。

とりあえず、またロックをやってくれた(苦笑)バンドを素直に評価したい。「X」みたいなアルバムを作って老け込むにはまだまだ早いって事ですよ...しかしジョー、ダイエットしろよ!

「NINE LIVES」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Op_8ek4OAZY
スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

LIGHTNING STRIKES AGAIN / DOKKEN (2008)

FALLEN / EVANESCENCE (2003)

comment iconコメント

コメントの投稿