セインツ・オブ・ロスアンゼルス~デラックス・エディション(DVD付)セインツ・オブ・ロスアンゼルス~デラックス・エディション(DVD付)
(2008/06/18)
モトリー・クルー

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やっとモトリーの新作を手に入れた。発売日が給料貰う前だったので、給料日前は必ず金欠に陥ってる(泣)私にとってはこの日をどれ程待ち侘びた事だろうか。
しかもDVD付き限定盤がHMVのサイトで¥500くらい割引だったので、勿論そっちを購入して届くのが遅れてしまった...と。

しかし、前作から既に11年経ったとは...そんな前だったのか?と意外な気もしたけど、その間にメンバーのソロやライブなどがあったからそれ程長さは感じなかったなあ。
で、まずはDVDの方からチェック。シングル「SAINTS OF LOS ANGELES」のPV、この夏のツアーフェスであるクルーフェスの記者会見の模様、そしてその時のライブから「KICK START MY HEART」。
まあ、おまけにしてはこんなモノだろう...というモノで、「SAINTS OF LOS ANGELES」のクリップは発売前からチェックしていて既に何度も観ているから良いとして、問題はクルーフェスの記者会見でのライブ。コレがお世辞にも良いとは言えない酷いパフォーマンスで正直ガッカリした。問題の原因はヴィンス・ニールの歌。こんなにヘタだったっけ?と疑ったくらいだ。おまけにデブってしまって一瞬「誰だよ?」と思ったくらいだ(笑)。ニッキーやトミーなんて殆ど変わらないのに...(というか、この人達ってもう50歳前後なのが信じられない。カッコ良すぎるって!!)。

で、その後に本編のCDを聴いたのだけど、ここでもDVDでの嫌な予感が的中。またまたヴィンスの不安定な歌唱が炸裂してるのだ。まあ、楽曲によってはこの声じゃないと....と思わせるのはさすがだと思うけど、数曲に関しては何だか危なっかしくて気になってしまうのだ。元々歌唱力を要求する人じゃないから良いんだろうけど(苦笑)これは一体どーしたら良いんだ?と。

肝心の音楽性は、前作にあったインダストリアルっぽい雰囲気は殆ど消えて、へヴィなエッジを際立たせた、全体的にダークな雰囲気を漂わせたHRを演っている。そういった意味ではジョン・コラビ在籍時の音に近いのが私的にはかなり嬉しい。ヴィンスの声であの路線を聴きたかったので。それと、ミック・マーズが今回頑張ってるな...との印象を受けた。
ま、もうちょっとキャッチーだったら良かったかな?と思うけど、今回は久々の復活作だし、今の時代にコレだけの事をやってくれているので十分及第点かな。

「SAINTS OF LOS ANGELES」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=4sWpS8iSDIY
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