ワールド・アップサイド・ダウンワールド・アップサイド・ダウン
(2006/05/24)
ハウス・オブ・ローズ

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前回のレビューを書き終わった後に、すぐさまHMVのサイトでこのアルバムを注文した。
で、早速届いて全曲聴いてみたのだけど、やはりこっちも素晴らしい出来だった。既にMY SPACE上で数曲聴いていたのだけど、それ以外の曲もなかなか粒揃いで、近作と次作どちらのアルバムが良いか甲乙付け難い。
ジャケを見てもらえば分かるけど、紋章のデザインは変わってないが、このアルバムでは青を基調としており、次作では赤を基調としている。すなわちこのバンドでの青盤・赤盤とでも言うのだろうか?それくらい音楽性は全く変わっていない。もっと売れているバンドなら普通に2枚組みにしてリリースしても良いのではなかろうか?

しかし、このバンドのメインであったグレッグ・ジェフリアが復活第一弾アルバムで途中降板したのに関わらず、この復活第二段アルバムではキーボードプロダクションという肩書きで参加しているのだけど、次作でまた離脱しているという怪しい行動は一体何なんだろうか?
私的には、別にジェフリアに拘る理由は全くないので、正直参加してなくても全然構わないのだけど(苦笑)実際、彼がいた頃のバンドと今のバンドでは音楽性が若干変化しているので、今の彼等の音楽が好きな私はこの編成で十分満足だ。別に著名なミュージシャンじゃなくとも、良い音楽を演ってくれていればおっさんだろうが(汗)イケメンじゃなかろうが(大汗)誰だって構わない訳で、実際ジェイムズ・クリスチャンしかオリジナルメンバーは残っていないけど、残りの3人はかなりの実力者揃いだと思うし。

このアルバムでのお気に入りは、間違いなく「GHOST OF TIME」に尽きる!これは私にとって間違いなく名曲。他にも如何にもメロディックハードの「MILLION MILES」、泣きの要素が堪らない「YOUR EYES」、アップテンポで若々しい「MY GENERATION」、タイトルにアメリカと付いているのに何処か北欧っぽい雰囲気の「S.O.S. IN AMERICA」、穏やかな余韻でアルバムのラストを飾る(ボーナストラックを除く)「WORLD UPSIDE DOWN」など、今回は後半に好きな曲が集中している。

しかし、ホントに素晴らしいバンドだ。30代後半になっても未だにこういうアルバムに巡り合えて感動出来るのはホントに嬉しい。正しく大人のHRと言い切れる内容に大満足だ!

MY SPACE↓(「MILLION MILES」「GHOST OF TIME」「YOUR EYES」「ALL THE PIECES FALLING」聴けます)
http://www.myspace.com/fanofhouseoflords
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