Hi-Fi SeriousHi-Fi Serious
(2002/03/11)
A

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そーいえば、この人達の話は最近全く聞かなくなってしまったけど、一体どーしちゃったんだろ?夏が来ると何故か聴きたくなる英国出身のA(エースではなくエーと読む)、渾身の3rdアルバム「Hi-Fi SERIOUS」。

前作「A vs MONKEY KONG」は以前もレビューしてかなりお気に入りの1枚だったりするんだけど、この3rdアルバムの完成度は前作を軽く凌駕する勢いで、前作にあった”遊び”が鳴りを潜めているせいかAの本気モード炸裂といった感じ。歌詞も若干、大人目線だったりするし。
ただ、オープニングの「NOTHING」が当時の流行りだった重くてへヴィなノリの楽曲だったので、それまでの彼等のスタイルから外れたタイプに意表を突かれた感じで「もしや...」と危惧したモノだけど、2曲目以降はいつものAの音楽だったので一安心。まあ「NOTHING」自体、全然駄曲ではないのだけど...

全体的に、これまでよりもよりキャッチー&よりメロディアスといった感じで、とにかく聴いていて気持ちが良いのだ。正しくAの最高傑作と言っても過言ではない。
アルバムの殆どの楽曲が良曲なのだけど、中でも「TOOK IT AWAY」「STARBUCKS」「PACIFIC OCEAN BLUE」「W.D.Y.C.A.I」「Hi-Fi SERIOUS」が好きで、コレは絶対ライブを観ねば!との思いで、今から5年前(もうそんなに経つのか!)2003年2月の渋谷クアトロに1人で乗り込みましたよ。
そしたら、音楽性もあってか周りは若い人ばっか...1人で年齢層上げているのか!?とマジで凹みましたよ...(メンバーの年齢と同い年なのに)
しかし、ライブが始まってしまえばこっちのモノ(笑)ステージ前方に陣取って、思いっきりアタマ振って大声で歌って最高に楽しかったな。デイヴ・リー・ロスの「JUST LIKE PARADISE」のカヴァーの時、Voのジェイソンが「知ってるヤツいるかー?」との問いに、「へーい」と手を挙げたら私を含めて数人だけだったのは「やはり年齢層上げてるよ」と確信したね(涙)。
ライブ終了後、クアトロから出てきた時、2月という事もあって周りは厚着なのに一人で薄着で身体から汗&湯気出してセンター街抜けてったのも良い思い出だ(笑)。

この後、2005年に4thアルバム発表してそれから音沙汰なし...しかもオフィシャルサイトにも繋がらない。もしかして解散したのかっ!?本国UKでは結構な人気を誇る彼等、是非復活を!

「NOTHING」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=zxj7IxPmoIw&feature=related

「SOMETHING'S GOING ON」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=p8ydGToSnWE&feature=related

「JUST LIKE PARADISE」ライブ:2002サマーソニック↓
http://jp.youtube.com/watch?v=FNN6Vw4H444&NR=1
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