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ストレンジャー・イン・ディス・タウンストレンジャー・イン・ディス・タウン
(2006/10/18)
リッチー・サンボラ

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私が秋に聴きたくなるアルバムその2。言わずと知れたボン・ジョヴィのギタリスト、リッチー・サンボラの初ソロ作品「STARANGER IN THIS TOWN」。
何処が秋?と言われても答えようがないのだけど(笑)アルバムの雰囲気が本業のバンドと比べると随分と落ち着いていて、ブルージーでかなり渋い音になっているのがそう思わせる原因なのかも?

オープニングの「REST IN PEACE」はSEっぽい音に合わせて歌ってるだけなので、いつも聴く時は2曲目の「CHURCH OF DESIRE」から聴くのだけど、この曲がまず素晴らしい!暑い夏が過ぎて、夜にちょっと冷たい風を浴びるとこの曲がいつも頭に浮かんでしまう。それが秋を想起させるんだろうな。
シングルになった「BALLAD OF YOUTH」やロック色の強い「ROSIE」は普通にボン・ジョヴィの方でも使えそうな雰囲気だけど、これはリッチーの声だからこそ良いのかな?
お気に入りのタイトル曲「STARANGER IN THIS TOWN」やエリック・クラプトン参加の「MR. BLUESMAN」、地味だけどココロに染みる「ONE LIGHT BURNING」やパワーバラードの「FATHER TIME」など好きな曲も多く、またボン・ジョヴィよりも地味でありながらもしっかり聴かせてくれる楽曲が多いのがこのアルバムの強みだと感じてる。

しかし当時はリッチーがこんなに歌が上手いとは全く思っておらず、このアルバムを初めて聴いた時はちょっと感動したくらいだ。まあ、アルバム聴き終わるとジョンの歌が恋しくなるのはご愛嬌としても(爆)それはジョンとリッチーを切り離せない存在でもあるからで、普通にギタリストが作ったソロアルバムとしてはかなりの高水準なのではなかろうか?

唯一の不満は、ジョンのソロ作がメンツが多種多彩だったのに比べ、リッチーの方は身内で固めてベースだけ元キング・クリムゾンのトニー・レヴィンという布陣。そりゃ身内の方が理解出来てるからやり易いのだろうけど、折角のソロ作なのだから意外な人と組んでちょっと冒険してもらいたかったな。
とはいっても、アルバムの好みではこっちの方に軍配。歌も上手くて、ギターも上手い。ルックスも良くて、作曲まで出来る。ミュージシャンとしてはこれ以上ないって話じゃないですか!

「BALLAD OF YOUTH」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=eXSIybSCSBs

「STARANGER IN THIS TOWN」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=M8FVmMg9BHk&feature=related

「ONE LIGHT BURNING」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=7VKiWJJuK20&feature=related
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