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フレディ・マーキュリー追悼コンサート [DVD]フレディ・マーキュリー追悼コンサート [DVD]
(2002/07/10)
クイーンライザ・ミネリ

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先日のumeさんのHPでの「最近購入したCD」の欄を見て「そーいや、ポール・ロジャース&クイーンのオリジナル新作ってもう発売されたんだ!?」と知り(遅い!)、YOU TUBEにて新作からの「C-LEBRITY」をチェックしてみたのだけど、既にこのバンドはクイーンとしての活動ではないという事実は十分に理解しているけど、それでもブライアン・メイとロジャー・テイラーがいるだけでクイーンの幻影を追ってしまうダメな私である...「C-LEBRITY」は良い曲だと思うけど、折角ポール・ロジャースがいるのだからもっと渋い路線でも良かったのではないか?と思った。ま、1曲だけなのでこれで判断する訳にはいけないけど。

という訳で、久々にクイーン漬けの毎日なので、久々にこの映像も観てみた。このコンサートからもう既に16年の月日が経ってしまったとはホントに驚きで、もし未だにフレディ・マーキュリーが在命なら還暦である。信じられないよなあ。
このライブの前年にエイズで亡くなったフレディを偲ぶトリビュートコンサートとして、またエイズ撲滅の為企画されたのが事の発端なのだけど、たった一人のミュージシャンの為にここまで大勢のミュージシャンが賛同して参加したのは後にも先にもこのライブだけだろうな。
ざっと挙げるだけでもエルトン・ジョン、ロバート・プラント、ロジャー・ダルトリー、アクセル・ローズ、ジェームズ・ヘッドフィールド、ジョージ・マイケル、ジョー・エリオット、デヴィッド・ボウイ、シールなどのボーカリスト達がクイーンの名曲を歌っていくのだけど、こんなに豪華な企画だったとは当時はホントに驚かされた。ブライアンの言う通り「毎日がこれだったら良いのに」と言いたくなるのも納得だ。

これだけのミュージシャンが参加すれば見応えがあるのは当然で、デヴィッド・ボウイがクイーンと共作した「UNDER PRESSURE」をプレイするのは当然だけど、そのパートナーに選んだのがユーリズミックスのアニー・レノックスというのが面白かったり(またアニーのメイクが「BREAKTHRU」でのゴスメイクというのも最高!)、「BOHEMIAN RHAPSODY」での前半パートをエルトン・ジョンが歌って、例のオペラパートが終わった後にアクセル・ローズが飛び出して、最後に2人でデュエットしたり、トニー・アイオミがジェームズ・ヘッドフィールドと一緒に「STONE COLD CRAZY」で競演したりと、1曲すら見逃せない。

しかし、当たり前の話だけどフレディのそれを超えるモノは誰一人としていないのが寂しい限り。それほどまでに偉大なボーカリストだったんだよなあ...と認識してしまう事になる。

出来ればDVDだけじゃなくCDも出して欲しかったなあ。これだけのミュージシャンが参加したので権利関係とかが難しいだろうけど、このコンサートの趣旨である「エイズ撲滅」の基金として扱えば問題ないだろうし。それほどまでに密度の濃い内容だと思う。

「UNDER PRESSURE」DAVID BOWIE & ANNIE LENNOX↓
http://jp.youtube.com/watch?v=zNG2z4wWkhA

「BOHEMIAN RHAPSODY」ELTON JOHN & AXL ROSE↓
http://jp.youtube.com/watch?v=7S3vpVDqQgQ&feature=related

で、私が選ぶベストパフォーマンス↓
http://jp.youtube.com/watch?v=of-7jmD7OxE&feature=related
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