Rumble/Guitar TroubleRumble/Guitar Trouble
(2007/02/27)
Tommy Conwell & the Young Rumblers

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1ヶ月も前から予約してたから、てっきり発売日に手に入れられると思っていたマリリオンの新作が一向に届く気配がないので、ちょっとブックオフでその間のつなぎで何かないかな...とチェックしていたら、偶然に以前売ってしまったこのCDを¥500で手に入れる事が出来た。以前、ジョージア・サテライツのレビューでちょこっとコメントしたトミー・コンウェル&ザ・ヤング・ランブラーズのデビューアルバム「RUMBLERS」。

発売年を見たら何と今から20年前だったのには驚いた。このテの音には昔から聴けるオーソドックスなスタイルなので、古臭さとかは皆無なので今現在でも十分に聴ける。
何でこのCDを当時買ったのを覚えていないのだけど、多分雑誌の受け売りと当時2ndアルバムが発表されたばかりで散々聴いていたフーターズ絡みのデビューだったので(キーボードが元フーターズだったり、インディーズから出したアルバムがフーターズの元ベーシストだったり)それが切っ掛けだったと思う。

フーターズ絡みという事で、連想される音もフーターズのノリに近いのだけど、このアルバムはフーターズほどスカの影響は感じられないし、ギターのスタイルがそう感じさせるのかちょっとブルージーなんだけど若さを感じられるロック...といったトコだろうか?一時期のジョン・クーガー・メレンキャンプに雰囲気が近いかな。

久々に聴いたけど、そもそも何でこんなカッコ良いアルバム手放したんだろう?と今更疑ってしまうくらいだ。オープニングの「I'M NOT YOUR MAN」での渋いギターの音がなっただけで耳が離れなくなる。ボーカルの堂々とした歌いっぷりにも若いのに凄いなあ...と感心しきり。他にもオルガンの音が気持ち良い「HALF AND HEART」、ちょっとフーターズっぽい「EVERYTHING THEY SAY IS TRUE」、若かりし頃の痛みを感じさせる「GONNA BREAKDOWN」、オールドスクールっぽいノリの「TELL ME WHAT YOU WANT ME TO BE」なんかが特に好きだ。

以前、某音さんからの質問で、ジュールス・シアーの「IF WE NEVER MEET AGAIN」をプレイしているハズ...という話があったけど...ありましたよ、このアルバムの3曲目に収録されてました(笑)。
私はジュールス・シアーという人はよく知らないのですが、シンディ・ローパーのデビューアルバムにも参加されてたんですねえ。しかもこの「IF WE NEVER MEET AGAIN」を後にセルフカヴァーしてたのをYOU TUBEで聴いて改めて良い曲だなあ...と。元々はこのアルバム用に...とプレゼントしたらしいけど、私的にはレックレス・スリーパーズの方が好きかな。

とまあ、久々に聴いて大満足なんだけど、何と某密林では1stと2ndのカップリングで¥1000弱で売っていたとは...まあ、2ndも当時聴いたけど、ちょっと地味で印象に残ってないからそれはそれで良いんだけど。

「EVERYTHING THEY SAY IS TRUE」弾き語り↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Hkm5mRaExpY

「IF WE NEVER MEET AGAIN」(RECKLESS SLEEPERS)途中から↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Mh3vVIoTt78

そしたらこんな意外な人もカヴァーしてました→「IF WE NEVER MEET AGAIN」(意外とハマってる!)
http://jp.youtube.com/watch?v=K2XMAD1Ncek&feature=related
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