ザ・デイ・アフター・イエスタデイザ・デイ・アフター・イエスタデイ
(2005/11/23)
リック・スプリングフィールドリチャード・ペイジ

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先日のセール品で見つけたウチの1枚、今年新作発表して往年のクオリティを取り戻して見事に全米TOP30入りを果たした(←今でもちょっと信じられない話だけど...)リック・スプリングフィールドのカヴァー曲集「THE DAY AFTER YESTERDAY」。
発売当時に某音さんのHPでも紹介されていたので興味はあったのだけど、いつもの金欠(苦笑)の為に買いそびれていたのがこうして\1050で手に入れる事が出来たのはホントに幸せっす。

で、内容は主に70~80年代のミュージシャンのカヴァー曲で構成されていて、1曲だけオリジナル曲が収録されている。全体的にはAOR的なノリで、前作のオリジナルアルバムと比べると大分落ち着いた印象を受ける。
私的にはやはり80年代のカヴァーの選曲が渋くて良い。Mr・ミスターの「BROKEN WINGS」なんて、TVのモノマネ番組よろしくリチャード・ペイジご本人登場でデュエットしてるくらいだし。
また、ドリーム・アカデミーの「LIFE IN A NORTHERN TOWN」なんて意外なチョイスをしているけど、アレンジが上手い為かそんなに違和感がないし、以前レビューしたザ・チャーチの「UNDER THE MILKY WAY」も見事にハマっている。ヒューマン・リーグの「HUMAN」もカッコイイ。

逆に違和感があるのはフォリナーの「WAITING FOR A GIRL LIKE YOU」。アレンジの仕方かと思われるけど、この曲に関しては普通にオリジナルの方が良いなあ。あと、言わずと知れたジョン・レノンの「IMAGINE」も、オリジナルが既にクラシックなスタンダード曲なので、敢えてトライする事もなかったんじゃないか?と思った。まあ、上手くまとめてるとは思うけど、ジョン・レノンをプレイするなら「BEAUTIFUL BOY」とかの方が面白かったんじゃないか、と。

あくまでも企画モノのイメージがあるけど、考えてみりゃリックがカヴァー曲をプレイするのって単にこれまで機会がなかったのだろうから、コレはコレで結構楽しめた。でも、もし今度第2弾とかあるのなら一般からリクエストでもして作ってくれると嬉しいけどなあ。私だったらリックが歌うホール&オーツとかTOTOなんて聴いてみたいし。

「BROKEN WINGS」(ライブ)↓
http://jp.youtube.com/watch?v=oS0TNma43vA
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