Travelling Without MovingTravelling Without Moving
(1996/11/21)
ジャミロクワイM-BEAT

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怒涛の¥1050セール品も一段落したので(実はあと2枚残ってるけど、1枚はアイズレー・ブラザースのベストで以前レビューしたのでパス。もう1枚は聴き込まないと評価出来ないので、もうちょっと聴き込んでからにしょうかと)久しぶりに旧譜を聴き漁ってるのだけど、最近の通勤のBGMがもっぱらジャミロクワイ。

まあ、車内で聴いているのは自分で編集したオリジナルベスト的なモノなんだけど、この人はホントにセンスの良い楽曲を作ってきたなあ...としみじみ思った。元々はクラブで火が点いたダンスミュージックや昔ながらのソウルやファンクがこの人の原点のハズなのに、この3rdアルバム「TRAVELLING WITHOUT MOVING」(サブタイトルに邦題で「ジャミロクワイと旅に出よう」)の頃になると、もうクラブミュージックとかの枠が外れて一般チャートでも十分通用するポップな楽曲で勝負する事が出来る様になったのだから。

私はクラブなんか金貰っても絶対に行かない人なので、クラブがどんなトコなのかは情報でしか知らないけど、別にクラブなんぞに行かなくともジャミロクワイの音楽は何処でも聴ける訳で(笑)2ndアルバムが最高傑作と評価している私は、この3rdアルバムでどう勝負するのか当時は物凄く興味深かった。

1st、2ndよりは凄く聴き易くなったと思う。当時のソニーのMDウォークマンのCM(だったかな?)にJK自身出演して話題にもなって1stシングルだった「VIRTUAL INSANITY」、一昔前のディスコミュージックみたいなノリの「COSMIC GIRL」、軽快なファンク「ALRIGHT」など一貫しているのは分かり易いポップ感。
その一方で、レゲエのリズムを使った「DRIFTING ALONG」やサンバの様な「USE THE FORCE」、民族音楽っぽい「DIDJERRAMA」みたいな冒険心も忘れていない。
中でも、レッチリが演りそうなバリバリのファンク「TRAVELLING WITHOUT MOVING」やm-BEATとのドラムンベース曲「DO U KNOWHERE YOU'RE COMING FROM」(これは日本盤ボーナストラック)がめちゃくちゃカッコ良くてお気に入り。

今ではよくブックオフの¥250セールの棚に大量に置いてある本作(4thアルバムまではよく置いてある)。ファンクが嫌いな人にはお薦めしないけど「VIRTUAL INSANITY」や「COSMIC GIRL」などは一度は聴いてみてもらいたいなあ。

「VIRTUAL INSANITY」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=VQb2WXSqyl4

「COSMIC GIRL」クリップ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=F2mr2yY5F3c

「TRAVELLING WITHOUT MOVING」ライブ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=tm9kpubR3_c&feature=related
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