The Bell and the HammerThe Bell and the Hammer
(2006/08/22)
This Day and Age

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明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします!

TVも毎年似た様なモノばかり、道路は空いているものの何処行っても人が混んでいるのも、いつもと何も変わらない正月であったりするものの、相変わらず音楽だけは毎日欠かさず聴いていて、これまた普段と余り変わらない生活をしていたりする。いつもと違うのは食べてばかりいるという事だけか...(苦笑)

そんな事を思いながら新年一発目、最初のレビューはマイナーなモノから攻めてみようか、と。先日の東京でのCD狩りでの獲物であったディス・デイ・アンド・エイジの2ndアルバム「THE BELL AND THE HAMMER」。

以前、やはり新宿のタワーレコードでのCD狩りの時に視聴コーナーで偶然耳にして気に入ったザ・レイン・オブ・ザ・カインドの「EP」。詳しい内容は以前のレビューを参考にしてもらうとして、その前身バンドであったのがこのディス・デイ・アンド・エイジだった。
ホントのトコは半年前に出たそのザ・レイン・オブ・ザ・カインドのフルレンスアルバムを買うべきなのだけど、MY SPACEやCD屋の視聴コーナーで聴いてみたトコ「EP」と比べるとちょっと方向性が微妙?と思わせる内容だったので、それならそれ以前から評価が高かったこのアルバムをチェックするか...と以前から興味があったのだ。
しかし、この田舎街にはCDが店頭で売っておらず(マイナーレーベルだから仕方ないのだろうけど)ネットで買っても良かったのだけどなかなかタイミングがなくて、今回の狩りの獲物に...と考えていたのだ。

このバンドは突然Voが脱退してしまった為に2枚のアルバムを残して解散してしまったのだけど、実は一度来日していたりする。しかも対バン形式で、競演の2つのバンドはいずれもパンクバンドだったという(笑)。このバンドの音楽性からすると全くのミスマッチなのだけど、それでもバンドはかなりの好評価だったらしい。

ジャンル的にいうとエモなんだろうけど、よくありがちなエモバンドとは何処か違う雰囲気を持っており、アメリカのバンドでありながらもUKロックを思わせる感覚があり、私的にはキーンやトラヴィスを想起させた。
また、後のザ・レイン・オブ・カインドではジャズの雰囲気を感じさせる作風だったのに対し、この頃はジャズの要素は全く感じられず、単にメロディの綺麗なバンドという印象しかない。まあそれが好きな人にはそれはそれで良い事なんだけど。

この国内盤の帯には「人生の1ページに値する心から生まれた音楽。」と書かれているが、何処かノスタルジックでありながらも新鮮な気持ちで聴けるのが何とも面白い。こういう正月みたいな平凡な日に、何も考えずにのほほんと聴くには最高の音楽だと思う。

MY SPACE(6曲聴けます)↓
http://www.myspace.com/thisdayandage
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