ミート・ザ・マンミート・ザ・マン
(2004/10/21)
ジェイムズ・クリスチャン

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umeさんのBBSに昨年発表されたアルバムの私的ランキングを書いたのだけど、昨年最も聴いた回数がダントツで多かったのがハウス・オブ・ローズ。前作と2枚から美味しいトコ取りで1枚のCD-Rに入れて、車内でガンガン聴き倒した感があるのだけど、未だによく聴いていたりする。

で、某音さんの昨年末の購入CDの中にこのアルバムがあったのをチェックし、そーいやソロで2枚出してるんだっけ...と思い、年末のCD狩りの際にチェックして、ディスクユニオン御茶ノ水HM/HR店にて輸入盤が国内盤の半額で売っていたので迷わず購入。国内盤はボーナストラック1曲追加のみなので、そこまで拘らなくて良いかな、と。

前評判ではバンドとさほど音楽性は変わらないと評価されていたので余計な心配は無用で聴いたのだけど、確かにバンドとの相違点は余り感じられない。ソロアルバムなので、他のソングライターを起用している点とバンドに比べてスケール感が若干小さいかな?と思うくらい。オープニングの「AFTER THE LOVE HAS GONE」とエンディングの「HOLD BACK THE NIGHT」はジェイムズ・クリスチャン本人の楽曲なので、やはりバンドっぽい楽曲ではあるけど。

その楽曲提供のミュージシャンの中にX-JAPANのPATAの名前があったのには驚かされた。多分、自身のプロジェクトの関係だと思うのだけど、その楽曲もこうしてアルバムの中で聴くと違和感なくハマってるのも面白い。
そして、FMやマーク・フリー(元キング・コブラ)のソロ作にも楽曲提供していた、以前アルバムもレビューしたヴィーナス&マーズのロビン&ジュディス・ランダルの楽曲も数曲提供されているのも見逃せない。彼女達の2ndアルバムは結構お気に入りなんで、こうして別解釈(?)の楽曲も聴けるのが良かった。

まあ、ソツの無いメロディアスハード系といってしまえばそれだけなんだけど、聴き終わっての感想は何でも歌いこなすジェイムズ・クリスチャンはやはり上手いな!と。欲を言えば、奥方のロビン・ベックとデュエット曲なんてあったら楽しめそうだと思うけど、それは次回のソロ作に期待しよう。

「KNOW YOU IN THE DARK」↓
http://jp.youtube.com/watch?v=JhqPKVDaiDM
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