Time Stand StillTime Stand Still
(2008/02/05)
The Hooters

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またまた私事の話で恐縮ですが、今週から夜勤体制に入り、1週毎に日勤と交代勤務になっているのでこんな時間にPC打っているのですが、何だか今まで音楽を夜に集中して聴いていたので、こうして天気の良い平日の午後なんぞにのんびり聴くのもかなりオツで、何だか物凄く心が安らぐ感じ。
かといって、こんな時間に聴くのもその雰囲気や気分にあった音楽を聴きたいな...と考えていたら、今週アタマに某密林サイトで頼んでおいたCDが2枚到着。
そのウチの1枚、発売されたのは一昨年だけどまともに流通し始めたのは昨年だったという、ホントにお久しぶりの新作となったフーターズ。オリジナルアルバムとしては通算5作目にあたる「TIME STAND STILL」。

前作「OUT OF BODY」が1993年発表だったので、約14年振りの新作という事だけどこの間バンドは殆ど休業状態で、メインのエリック・バジリアンとロブ・ハイマンは他のミュージシャンのヘルプをしていたらしい。

私もバンドはてっきり解散したものだとばかり思っていたのでこの復活には本気で驚いたのだけど、しかし本来なら大喜びで新作を直ぐに購入すればいいものの、先述の「OUT OF BODY」の出来が今イチ好みじゃなかったので、聴いてみたい反面購入するにはちょっと躊躇していたのだった。
しかし、某音さんのレビューで「買った人を絶対に後悔させない」と評価してあったので、それなら...と買ったのだけど、確かに後悔はない音作りでまずは一安心。

まずオープニングの「I'M ALIVE」で、あのフーターズが帰って来た!と掴みはOK。続くタイトル曲も「KARLA WITH A K」みたいなノリで如何にも彼等の楽曲だと分かる。3曲目にはドン・ヘンリーの名曲「THE BOYS OF SUMMER」のカヴァー。但し、オリジナルとはかなりアレンジを変えており、イントロだけでは何の曲だか分からないほど。かなりシンプルでプレイも必要最低限に抑えた感じで、最初聴いた時は「コレはちょっと...」と思ったのだけど、何度か聴いているうちに「コレはコレでアリかも」と思う様になってきた。
全体的にはフォーク調の楽曲が多いかな?と感じるけど、今回に関しては軽快なリズムの楽曲よりも、歌でしっとりと聴かせる地味目な楽曲の方に耳を惹かれた(「UNTIL YOU DARE」や「ORDINARY LIVES」)。

確かに14年の月日は長く、彼等も(私も/笑)歳を取った訳で、昔の楽曲にあった勢いや派手さは鳴りを潜めてしまったけど、メロディの懐かしさや心地良さはホントに不変だった。
現在はドイツを活動の拠点としているらしく、毎年ライブを行っているらしいけど、そろそろ日本にも呼んであげてくださいよ。その前にこのアルバムの日本盤発売が先だけど、このアルバム1枚で終わらせないでこのままずっと継続していってもらいたいな。

「I'M ALIVE」クリップ↓
http://www.youtube.com/watch?v=X68qSpibAqc&feature=related

「ORDINARY LIVES」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=EZ4N4ua0xUM&feature=related
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