バックストリート・シンフォニーバックストリート・シンフォニー
(1999/07/23)
サンダー

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昨夜のライブから一夜明けて、ホントにこのバンドは解散してしまうのか?と考え込んでしまうくらい素晴らしいライブだった。選曲が地味だった様な気がしたけど、プレイの堅実さでは過去3回行ったライブの中でも一番だった気がする。クドいけどホントに最後なの??
しかし、このバンドの良さが今の年齢になって身に染みて来た感じがするのはそれだけ渋さを兼ね備えた音楽だったんだな...と今更ながら思った。

私がこのアルバムをリアルタイムで聴いた時は、ブリティッシュロックの意味を良く理解していなかったので、当時のハデハデなHM/HRブームが一段落した時に出てきたこのアルバムは、結構地味な部類のモノだった。デビューアルバムでありながらも何処かソツの無い音作りといい、メンバーがこの時既に若手とは呼べない(苦笑)感じでもあったし。

ただ楽曲の良さだけは当時から認めていた。もはやこのバンドの代名詞ともいえる「DIRTY LOVE」を始め、「SHE'S SO FINE」「LOVE WALKED IN」「HIGHER GROUND」「BACKSTREET SYMPHONY」など、ホントに粒揃い。
渋いと言いつつも、後の渋さと比較するとこのアルバムではまだ若干の若々しさが感じられるのもデビューアルバムならではか?

昨夜のライブでもumeさんと話していたけど、このバンドには聴きたい楽曲がホントに多すぎて、演らないとちょっと残念な気分になってしまうのはかなり贅沢な悩みなんだろうか?昨夜のライブで「GIVING THE GAME AWAY」からは何曲演ってくれるのか楽しみにしてたけど結局「PLAY THAT FUNKY MUSIC」のみ。
この1stからも「IN A BROKEN DREAM」「HIGHER GROUND」「BACKSTREET SYMPHONY」「GIMME SOME LOVIN'」(コレはumeさんがかなり熱望していた/笑)がプレイされなかったし、他のアルバムだと「LIKE A STELLITE」「EVERYBODY WANTS HER」...などとリストは延々に続いてしまうくらい、聴きたい曲が多かった。

...しかし、何でこんな素晴らしいバンドが解散しなきゃならないのは、ホントに泣けてくるなあ...ダニー、やっぱ解散は止めてくれないかな?(願)

「DIRTY LOVE」クリップ↓(やっぱメンバーが若いっ!:ハリーは変わってないけど/爆)
http://www.youtube.com/watch?v=J3299MG5n5E

「GIMME SOME LOVIN'」クリップ↓
http://www.youtube.com/watch?v=KlK9mCpZ6gU&feature=related

「LOVE WALKED IN」クリップ↓
http://www.youtube.com/watch?v=jTv3F_PhLEE&feature=related
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