Building the MachineBuilding the Machine
(2001/09/24)
Glenn Hughes

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今月はかなり中古漁りも充実しているお陰で、聴くアルバムが多くてウハウハ状態なのだけど、とりあえずHMVにて厳選国内盤CD3枚で23%OFFセールという事なので、コレを機にサンダーの国内盤を注文。これでとりあえずサンダーのオリジナルアルバムはコンプリート完了なのだが、今月は輸入盤にてB面集が出たり、DVDが残っていたりとまだまだ完全への道のりは長い。まあ、地道に揃えるしか無いのだけど、それだけ楽しみも残されているので良しとしよう。

そんな事を思いながら、早くコンプしたいミュージシャンがもう1人いる。本日のお題であるグレン・ヒューズ。
80年代の迷走が嘘の様に、94年に「FROM NOW ON...」で復活してからはコンスタントにアルバムを発表し続けているので、新作が出る度にCD買っていたのだけど、いつからか御大の音楽的な方向性がマンネリ気味になってしまい、遂に購入が止まってしまっていたのだ。
そんな事を思ってはいたものの、彼のアルバムが出る度に評価が気になっていたのは事実で、今ではYOU TUBEやMY SPACEがあるのでそれらを活用してチェックはしていた。

で、このアルバムは先日新宿でのCD漁りにて購入したものだけど、発表が2001年という事は、前作「RETURN OF THE CRYSTAL KARMA」で失望した次のアルバムという事になる。因みに「RETURN OF THE CRYSTAL KARMA」は、私的には内容が今イチだったのでCDは既に手元にはない。

で、このアルバムに関しては前作よりもまず楽曲が良い。ファンク的なHRは変わらないのだけど、レッチリみたいな感じではなく、もっとオールドスタイルなノリでオルガンとかガンガン鳴っている時点で前作よりも上回っている(って私個人の好みなんだけど/笑)。しかも若干ブルージーなスタイルなのが、如何にも70年代していてカッコイイ。変にモダン化しないで、こういったオールドスタイルがこの人には一番よく似合うと思う。

毎度おなじみのパープルリメイクは、このアルバムでも「HIGHBALL SHOOTER」が収録されているのだけど「グレン・ヒューズの新しい章の始まりだ」と新作が出る度インタビューでは言いつつ、必ずパープルの楽曲を入れているのは、この人の一番悪いトコだと思う。
正直いって、もう十分ソロのマテリアルはあるのだからパープルの幻影を追い続けるのは止めてほしいんだけどなあ。昔のファンが納得しなくても、こう何度もしつこいと逆に有難みも新鮮味も感じなくなってしまうのだ。アンコールで1~2曲演るならまだ許せるけど...ファンである故の苦言である。

「CAN'T STOP THE FLOOD」(ライブ:Drはチャド・スミス/RHCP)↓
http://www.youtube.com/watch?v=OD7fuOuqbik
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