フォーエヴァー・モアフォーエヴァー・モア
(2009/01/21)
テスラ

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前回の白鮫の新作が先にレビューしてしまったけど、このアルバムはその前に購入しており、しかもブックオフのセール期間中で輸入盤が

またまた奇跡の¥105!!パート2

先日の「ラスト・アクション・ヒーロー」の再来となった訳で(笑)。

で、テスラ。昨年に某音さんのレビューを読んで早く聴きたいと思いながらも、結局国内盤は今年に入ってから発売されて、しかもボートラ1曲のみ(これが地味な「MAMA'S FOOL」ってトコも何考えてるんだか...)。ちょっとなあ...と思いつつも、そのままフェイドアウトしていたトコに、この降って湧いた幸運(笑)。

前作「INTO THE NOW」が2003年発売だったから、約5年のインターバル。これを不思議と長いと感じなかったのは、やはり前作が余りにも地味だったからかと。このアルバムも、国内盤がかなり遅れて発売されたと記憶しているけど、折角の再結成にケチが付いてしまったのにも関わらず、肝心の音も地味極まりないモノで非常に落胆したものだ。せめて初期3作のノリで行って欲しかったのに。

で、その5年の間にラウドパーク参加という意外な(?)来日公演もあってバンドの気運が高いのを感じ取ってはいたけど、その良い勢いがアルバムに反映されているとCD聴いていて思った。
冒頭を飾る「FOREVERMORE」がミドルで攻めるタイプの楽曲なのでちょっと不安になったけど、続く「I WANNA LIVE」が往年の(笑)テスラ節全開の楽曲で、3rdアルバムに収録されていてもおかしくない楽曲にニンマリ。

その後も、さすがに全盛期の勢いは無いけど楽曲的にはかなり充実していると感じた。確かに数曲は地味な楽曲もあるけど、ジェフ・キースの声は相変わらず不変で、それがテスラを聴いていると感じさせる要因の1つにもなっているのは確か。

残念ながらトミー・スキーオはまた脱退してしまったけど、新たに入ったデイヴ・ルードというギタリストもバンドにフィットしている感じだし(インナーの写真見る限り、結構なイケメン)ホントにバンドは現在良い状況なんだろうなあ。

ただ欲を言えば、白鮫の新作で聴けた枯れたHRをテスラでも是非!といったトコだろうか。以前バンドにあった田舎風味がこのアルバムでは余り聴けないので、次作ではその辺もお願いしたいトコだ。

最後に一言。CDの裏ジャケ、スレイヤーのあの写真にクリソツなんですけど...(爆)

「I WANNA LIVE」クリップ↓
http://www.youtube.com/watch?v=tmT-aQ6EOz0&feature=channel_page

「FALLIN' APART」クリップ↓
http://www.youtube.com/watch?v=GWn91zbxCSY&feature=channel
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