シューティング・アット・ザ・サンシューティング・アット・ザ・サン
(2003/03/05)
サンダー

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4月のサンダーのラストライブを観た直後に、持ってないオリジナルCDを一気に揃えてしまったのだけど、さすがに一度に通して聴くと、どのアルバムにどの楽曲が入っているのかよく分からなくなってしまったので(汗)とりあえず1枚ずつ集中して聴こう...と思い、まずはこのアルバムから。バンドが再結成を果たした記念のアルバム「SHOOTING AT THE SUN」。

何で発売当時に買わなかったのかちょっと覚えてないのだけど(多分、他に買うモノがあったからだと思うけど)当時は余り評価は高くなかった気がしたし、何より再結成を果たしたのに、このアルバムに伴う来日公演が無かったことも疑問に思ったりもしていた。
ライブでは何度も耳にした「LOSER」がオープニングを飾ってるけど、他の楽曲に関しては余り触れられていないし、その後のライブやベスト盤に「LOSER」以外はシカト状態なのがこのアルバムの印象を薄くしていると思う(4月のライブでは「A LOVER, NOT A FRIEND」を演っていたけど)。

そんな事を思いながら何度も繰り返し聴いていたら、地味ながらもかなり良質な作品だということが分かってきた。ま、サンダーのアルバムや楽曲ってそういうタイプなモノが結構多いけど...

私のお気に入りは「OUT OF MY HEAD」。この曲めちゃくちゃカッコイイのに何で取り上げないのか不思議でしょうがない。確かにサンダー特有のブルージーな雰囲気は皆無だけど、ちょっと都会的でありながらもベンのハモンドが良い味出してて私はかなり大好きだ。自分の車内で聴くCD-Rにも入れたし。

それとライブでかなり惹かれた「A LOVER, NOT A FRIEND」も良いし(特に中間部のギターソロが◎)、ほのぼの系のバラード「IF I CAN'T FEEL LOVE」「BLOWN AWAY」もかなり和む。「EVERYBODY'S LAUGHING」の軽快な明るさも、それまでの路線とは一味違うのが面白い。サビがキャッチーな「SOMEBODY GET ME A SPIN DOCTOR」も楽しい。

...と、結構聴き所が多いのに地味な作品扱いというのはホント勿体無い。このコラージュしたジャケも意外と気に入ってるし(彼等のジャケはちょっと理解不能なモノが多いので、ホントに珍しい事なのだけど/笑)。
サンダーに限らず、地味な作品を改めて再確認するのは意外な発見があって面白いかも知れないな。

「LOSER」ライブ↓
http://www.youtube.com/watch?v=Rm-J4OWyucY

「SOMEBODY GET ME A SPIN DOCTOR」ライブ↓
http://www.youtube.com/watch?v=1pC6caGGE9c
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