プリーズ・ドント・リーヴ・ミープリーズ・ドント・リーヴ・ミー
(1992/12/16)
ジョン・サイクス

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しかし、暑いのは暑いけど全然太陽が照らないので、全然夏っぽくない妙な感覚が続いて、このまま夏らしい夏が来ないで終わってしまいそうな感じがする...
そんな夏の終わりを想起させるバラードといえばやはりこの曲な訳で、この曲を初めて聴いた時からかなりの頻度で聴いていたりする。自分で作るオリジナルCD-Rのバラードベストにも必ず入れてるし。先日、シン・リジィを脱退したジョン・サイクスがソロ名義で出した「PLEASE DON'T LEAVE ME」。

元々この曲を知ったのは、プリティ・メイズの「SIN DECADE」に収録されていたのを聴いてハマってしまい、オリジナルがジョン・サイクス、しかもリジィのフィル・ライノットがボーカルを務めてると聞いて、何とかしてオリジナルを聴けないだろうか?と思い、中古レコード屋を結構歩き廻った記憶がある。

勿論、話題になってから動いたのでは遅すぎる訳で、何処探してもレコードが置いてある訳はなく、半ば諦めていた時にNWOBHMの貴重盤コレクションとして発売されたのはホントに嬉しかった。
だけど、シングルのみリリースだったので普通にCDシングルとして発売してくれれば良かったのだけど、ジョン・サイクスが以前在籍していたバンド、タイガース・オブ・パンタンの楽曲と併せてアルバムとして発売したのはやはり商売上手というか何というか。

デヴィッド・カヴァデールがインタビューでこの曲の事を「余り大した曲ではない」と発言していたけど(と言うよりは、ジョン・サイクスへの牽制の意味合いが強いんだろうなあ)私にとっては普通に良い曲だと思う。フィルの声質ゆえ、サビが今イチ盛り上がらないと友人が言っていたけど、逆にそれがメロディを引き立たせていると感じる。勿論、プリティ・メイズのバージョンも、サビが盛り上がって素晴らしいカヴァーだと思う。

しかし、ジョン・サイクスはリジィを辞めて何をしたんだろう?噂のあるHM/HR系から距離を置きたいという話はホントなんだろうか?サイクスからHR/HMのエッセンスを抜いたらダメでしょうが...


「PLEASE DON'T LEAVE ME」スタジオライブ↓
http://www.youtube.com/watch?v=HdXvd8ZTQyw
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