ファースト・アンダーグラウンド・ニュークリア・キッチンファースト・アンダーグラウンド・ニュークリア・キッチン
(2008/07/09)
グレン・ヒューズ

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待ちに待った5連休も、早くも2日目終了。
特に何してる訳でもなく、昨夜はHR/HM好きの友人達と夜中まで音楽談義という、実に有意義な時間を過ごしたのは良いけど、夜勤時間を引き摺って睡眠時間が削られて今イチ本調子ではないので、今日はのんびりCD聴いて、PS3やって、昼寝という、童心に帰った時を過ごした(中年のクセして/汗)。

で、以前買っておいたグレン・ヒューズの現時点での最新作「FIRST UNDERGROUND NUCLEAR KITCHEN」を改めて聴いてみた。因みに発表は昨年(タイトルが長すぎて年月表記が入らなかった...)。

この作品は、CD発売前にグレンのMY SPACEにてシングルの「LOVE COMMUNION」のPVが公開されていたので、先にその映像を観たのだけど、そのPVがエラくカッコ良かったのでこのCDにも結構な期待をしていた。
御大のインタビューでも近年HR色が薄れてルーツであるファンク色が強くなっていたので、最初っからこういう作品になるとは思っていたけど(アルバムタイトルの頭文字を取ると、見事F.U.N.K.になっている!)かなりHR色が薄くなっていたのには驚かされた。
アップテンポのファンキーな曲では結構重い音になっているけど、バラードやミドルテンポの楽曲に関しては、もはやHRの範囲で括られるモノではなく、普通にR&Bチャートに入っていてもおかしくないほどだ。

前々作「SOUL MOVER」から参加している、レッチリのチャド・スミスというファンクに強いミュージシャンが参加している事もあって、御大の音楽性はブレる事がなくなったのは喜ばしい事なのだけど、そんな御大ももう50代半ば。若干地味な音楽になってしまったのはその関係もあるのだろうか?

同世代であるロブ・ハルフォードやデヴィッド・カヴァデールなどは、声の衰えを隠せなくなってきているのに対して、この人は相変わらず素晴らしい歌唱を聴かせてくれるのはホントに奇跡かと。この調子だと、あと10年は楽しませてくれそうである。

「LOVE COMMUNION」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=qkDHQp0C6lw

「FIRST UNDERGROUND NUCLEAR KITCHEN」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=t88vYpKA22M
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