ブラック・トゥ・ブルーブラック・トゥ・ブルー
(2009/09/30)
アリス・イン・チェインズ

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久しぶりに新譜を買った気がするけど気にしない(笑)。待ちに待ったアリス・イン・チェインズ、オリジナルアルバムしては通算4作目、約14年振りのニューアルバム「BLACK GIVES WAY TO BLUE」。

まさかホントに復活するとは思わなかった。レイン・ステイリーが亡くなった時点でバンドは終わったモノだと思っていたし、それは彼等を知る人達なら誰しも同じ事を感じたハズ。それほどまでにレインの存在はバンドにとって重要なモノだったと思う。

バンド解散後に発表されたジェリー・カントレルのソロアルバムを聴いても、そこに感じるモノと言えば「ここにレインの声が入っていれば...」という、絶対にありえないのにそれを求めてしまうのは余りに酷だったと思う。それほどまでにジェリーの作った楽曲もアリス・イン・チェインズのそれと変わらないモノだった。

だから、今回の新作も勿論バンド名義で出す意義は十分にあるし、そのジェリーが選んだボーカルに外しはないだろうと思っていたので、アルバムより先に発表された「CHECK MY BRAIN」「A LOOKING VIEW」の2曲を聴いた時点で、今回の再結成に何の不安も感じなかった。

で、全曲聴いた感想は、レイン不在でよくここまで作ったと感心した。最高傑作とまでは言わないけど、復活作としては十分に満足出来た。全体的に聴きやすくなり、注目の新ボーカルも頑張っているし、今までの作品には無かった新境地を感じさせる「WHEN THE SUN ROSE AGAIN」なんかも面白い。

改めて思ったのは、彼等の後に出てきた後続的なバンドよりも説得力が格段に違う事。そして(無理なのは十分分かってはいるけど)レイン・ステイリーのボーカルで聴いてみたかったな。
でも、復活してくれただけでもホントに嬉しい1枚だと言える。14年の月日はホントに長かった...
「CHECK MY BRAIN」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=SBcADQziQWY

「A LOOKING VIEW」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=w98ht7j4i4Q&feature=related
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