Headless CrossHeadless Cross
(1998/10/27)
Black Sabbath

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今週は仕事でかなりテンパってたので、今日からの3連休がかなり待ち遠しかった。いつもの様に朝早起きしても、ゆっくりのんびりCD聴いてたので、気分がかなりリラックス出来た。しかし、昼間に聴いてたのはHR/HM系ではなく、普通のポップ系ばかり。
で、夜になって何を聴こうか?...と考えてたら、このアルバムをふと思い出した。トニー・マーティンが加入して2枚目の作品「HEADLESS CROSS」。

HMVでCDチェックしてたら、やっとオジー期やロニー期じゃないサバスの旧譜が来年に紙ジャケで発売されるらしく(リマスターじゃないのが残念だけど...)これでやっと「SEVENTH STAR」や「ETANAL IDOL」の国内盤が手に入る...と思いきや、肝心のトニー期がラインナップに入ってないのが淋しい。リマスターなら、このアルバムと「TYR」は絶対に買い直すつもりなのに。

それはともかく、リアルタイムで初めて聴いたサバスなので思い入れも強く、タイトル曲の壮大なスケール感はオジー期には無いモノだし、声質がロニー・ジェイムズ・ディオに似ているトニー・マーティンのスタイルにこの音楽性はかなり出来過ぎた作品だと思う。「WHEN DEATH CALL」のドラマティックな展開も素晴らしい。「KILL IN THE SPRIT WORLD」のソロなんて、ホントにトニー・アイオミが弾いてるの?と疑いたくもなるくらい、様式美全開だし。

でも逆に言えば、スケールが大き過ぎてオジー期にあったドロドロとした展開が希薄で、やけに洗練されてる印象を受けるのでオリジナルサバスが好きな人は、これをサバスと呼ぶのにはかなり抵抗があるんだろうなあ...
あと忘れちゃいけないのは、やはりコージー・パウエルの存在。もし、この人が叩いてなかったらかなり印象が変わるんじゃないか?と思えるくらい、一音がソリッドで重たい。数あるコージーの仕事の中でもベストな部類だと思ってる。

しかし、久しぶりに聴いて何でこんなに完成度の高いアルバムが廃盤なんだ?世の中間違ってるって!こういう作品を後世に伝えていかなきゃイカんだろうに...ホントに何やってんだよ、レコード会社は??

「HEADLESS CROSS」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=90mZThOY_8k

「WHEN DEATH CALL」ライブ↓
http://www.youtube.com/watch?v=bhKQbjIzcnQ&feature=related
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