ホウェン・ザ・ライツ・ゴー・ダウンホウェン・ザ・ライツ・ゴー・ダウン
(2009/03/11)
イット・バイツ

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月並みですが、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

さて、新年最初のアルバムは早くも3月に再来日公演が決まったイット・バイツの、本国では2007年に発売されたジョン・ミッチェルが加入してから初の音源となったライブ盤「WHEN THE LIGHTS GO DOWN」。

同じ3月に公演のあるAC/DCの約1週間後となるライブ、今回は東京公演が土曜日で確実に行けそうなので、やっと念願の初ライブを観る事が出来て、今から非常に楽しみ!
実はAC/DCよりも期待度が高かったりしていて(笑)、それは私が常々言ってる、今まで色んなアルバムを聴いてきた中で、間違いなく3本の指に入る彼等の2ndアルバム「ONCE AROUND THE WORLD」の完全再現ライブときちゃあ、期待しない訳にはいかないでしょう!

そんな彼等の再結成後ライブ盤、実は手に入れたのは最近の事で(苦笑)それは以前も語った通り、フランシス・ダナリー不在の彼等に果たして意義があるのか?と、ずっと疑問に感じてたからで、新作「THE TALL SHIPS」の出来が如何に素晴らしくても、ライブ盤となると今度は過去の楽曲を果たしてジョン・ミッチェルに違和感が無いか?と疑ってかかった部分があった為、このライブ盤を聴くのに時間が掛かったしまったのだ。

既にライブを観てるumeさんが「彼等に一生付いていく」宣言が出て、それなら...とようやく重い腰を上げてこのライブ盤を購入したのだけど、最初はやはりフランシスの幻影がかなりチラついてスムーズに聴けるとまではいかなかった。
だけど、何度も聴いてるウチにコレはコレでアリになってくるのだから、人の慣れというのは恐ろしい(笑)。もし今、フランシスがバンドに在籍していたとして、ライブでどの様に歌ってるのかちょっと想像付かないので、そーいった意味でもこのインターバルの長さはフロントマンの交代には最適だったのかも知れないなあ。
ジョン・ミッチェルの歌唱力もギタープレイもフランシスに負けず劣らずで、なるほどフランシスの後任に良い人物をチョイスしたんだな...と改めて実感した。

この時点で既に新作からの「PLAYGROUND」がプレイされているけど、コレを新作の予告編と捉えてた部分もあって、落ち着いた作風になるのでは?と危惧していたのだけど、ところがその認識を良い意味で覆してくれたのは新作でのレビュー通り。早くも新作が楽しみになってしまった。

欲を言えば、このライブ盤ではフランシス在籍時と同じアレンジが施されていたので(違うのは曲順くらいで、「KISS LIKE JUDAS」から「I GOT YOU EATING OUT OF MY HAND」の流れが勢いがあって良いと思う)次回のライブではその辺も考慮して新鮮な驚きが欲しいかな?
あとは、ライブでプレイしていない新作からの楽曲も聴いてみたいなあ。「MEMORY OF WATER」とか「FAHRENHEIT」とか「WHEN I FALL」とか。まあ2nd再現ライブだから、演奏時間も限られてしまうだろうけど...何だかんだ言っても、それだけこのバンドには期待してるって事ですよ(笑)。

ダイジェスト(個人の編集によるモノ。カメラワークはアレだけど、音質はまあまあ)↓
http://www.youtube.com/watch?v=DUAY7WanxA0&feature=related
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