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ワイルド・イン・ザ・ストリーツワイルド・イン・ザ・ストリーツ
(2009/06/24)
ボン・ジョヴィ

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ウィグ・ワムの新譜を聴いていたら、ふとこのアルバムが気になった。
今の時代にあーいう80SテイストのHRはかなり希少価値が高いけど、それは私自身が80年代を実際に体験してるからであって、その80年代を体験してない人達にはこういう音楽はどんな意味を持つのかちょっと興味がある。
そう思った時、ふとこのアルバムが浮かんだ。正に私をHR/HMの世界を知らしめた作品で、知っての通りボン・ジョヴィを一躍スターダムにのし上げた3rdアルバム「SLIPPERY WHEN WET」(邦題:ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)。

初めて「YOU GIVE LOVE THE BAD NAME」(邦題:禁じられた愛)のPVを観た時、それまでのHR/HMのイメージとは随分違う印象を受けたのは間違いない。それまでは友人からツイステッド・シスターやW.A.S.P.なんかのレコードをテープに落とす作業をしていた時に見た、あのルックスや音楽性からはかなり洗練された印象を持った。
キャッチーでポップながらも、HRらしさを失っていないスタイルはこのアルバムで完成されたと思っている。

「LIVIN' ON A PLAYER」や「WANTED DEAD OR ALIVE」などが大ヒットしたのも十分理解出来るけど、今聴いても相変わらずカッコイイのは「LET IT ROCK」のスケールのデカい雰囲気や、エンディングの「WILD IN THE STREETS」の大合唱が起こる様なサビ。アリーナロックを目指した音が、ホントにアリーナばかりでプレイする様になったのも頷ける音かと。このアルバムをプロデュースしたブルース・フェアバーンの功績はかなり高い!

最近はさすがに余り聴かなくなってしまったけど、一旦聴き始めると止まらなくなる中毒性のある音ではなかろうか?

「YOU GIVE LOVE THE BAD NAME」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=KrZHPOeOxQQ&feature=channel

「LIVIN' ON A PLAYER」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=lDK9QqIzhwk

「WANTED DEAD OR ALIVE」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=SRvCvsRp5ho&feature=channel
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このバンドのこの1曲 VOL.5 (HM/HRバラード編)

THIS STRANGE ENGINE / MARILLION (1997)

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某音楽馬鹿

何か更新のペースが凄い事になってますね~。
この作品もレビュー漏れでしたか!意外です。
この作品・・・というか、このバンドに関しては言うまでも無く大好きです、この後3作くらいが音的にもルックス的にもバンドが一番かっこよかった頃ですよね(無論今もかっこいいですが)。
この作品は本当に聴き過ぎてレコード1枚擦り切れました(例えではなくて実際擦り切れてパチパチノイズが出まくるくらい聴きましたよ~)今なら「CDに穴が開くくらい聴いた」って言うんでしょうかね?関係ないですが(笑)

2010年02月27日 14:52

comment avater

K.A.E.

更新のペースが速いのは、たまたまヒマだったりするからですよ(笑)。それに、以前の様に何書いたか直ぐに分かるから、思い付いた時に直ぐチェック出来ますからね。

ボン・ジョヴィも久々に聴いたんですが、また見事にぶり返してしまいました(笑)。仕事中に「WANTED DEAD OR ALIVE」のメロディが離れなかったり、朝の通勤の車内で「WILD IN THE STREETS」聴いて「いきなりクライマックスかよっ!」ってなテンションで仕事に向かったりと、なかなか重宝してますね。
やはりこのアルバムと「NEW JERSEY」は別格だったんですよねえ!

しかし、幾ら何でもCDを擦り切れるまで聴いた...って、凄すぎじゃないですか?(笑)そんな人初めて知りましたよ!
確かCDって約100年くらい持つんですよね?それなら今度はSHM-CDで擦り切れるまで聴いてみる限界に挑戦とか?(爆)

2010年02月27日 22:08

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ume

このアルバムはもちろん名盤ですね。
ほぼ全曲好きです。
久し振りに聴くと若かりし頃の自分を思い出しますね。

2010年03月01日 00:09

comment avater

K.A.E.

確かに(笑)。ホントにコレを聴いていた当時は影響されっぱなしでしたし。
何か鮮明に当時の事を思い出すってのは、それほどまでによく聴いていたという事だし、また音楽の不思議なトコなんですよね。
ニール・パートが言ってた「私達の音楽が貴方達の人生のサウンドトラックであったら嬉しい」という意味がよく分かりますよ。正しく、ミュージシャン冥利に尽きる訳ですし。

2010年03月02日 13:31

comment avater

某音楽馬鹿

いえいえ、擦り切れたのはレコードです、流石に私でもCD擦り切らせるのは無理(笑)、昔、一度耐久テストみたいなのはした事ありますが・・(したんかい!)。そのレコードは一応部屋の飾りとして今も手元にありますよ~。
あと、二-ル・パートさんは良い事言いますね~RASHの名作は間違いなく私の人生のサウンドトラックに入ってますよ。

2010年03月07日 21:31

comment avater

K.A.E.

ごめんなさい!上にきっちりと「レコード1枚擦り切れました」って書いてありますね。さすがにCDは擦り切れませんか...(爆)。
私もアナログでよく聴いてはいましたけど、擦り切れるまで聴き込んだモノはそんなに無いと思います。若い頃だったんで、レコードの扱いがヘタクソでよく傷物にはしてましたけどね(苦笑)。

2010年03月09日 22:18

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