チャイナタウン<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)チャイナタウン<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
(2011/08/31)
シン・リジィ

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ちょっと間が空いてしまいました。
何故か先週末からプライベートも仕事も忙しくなってしまい、週初めにして早くもちょっとバテ気味です...あと3日も仕事行かなきゃイカンのか?

そんな感じなんで、なかなか自分の時間も持てなくとも購入したCDを少しずつ聴いている最中で、特にデラックス・エディション盤が一気に発売されたシン・リジィは、アルバム毎に聴いていると何に何の曲が入ってるのかが分からなくなってしまい(笑)代表曲では何のアルバムに収録されているか分かるけど、マイナーな楽曲に関してはイマイチまだ把握出来てない感じ...
そんな中でも、このアルバムだけは何故かすんなり全曲把握出来た。1980年発表の「CHINATOWN」。

知っての通り、このアルバムでギターを弾いてるのは、スノーウィ・ホワイト。ピンク・フロイドなどにセッションギタリストとして参加してたくらいで、そんなに目立った活動はしていなかった人物だけど、私のこの人の印象と言えば”地味”。これに尽きる!
まあ、前任者がゲイリー・ムーアとなれば比較するのも失礼な話なんだけど、ピンク・フロイドの音楽性とは完全に異なるスタイルのリジィにはやはり違和感があるというモノ。
このアルバムでのツアーの模様がDVDで発売されており、レビューで確認するとやはりスコット・ゴーハムとのツインリードは結構噛み合ってないとの指摘もあるみたいだし、またフィルのドラッグ癖がこの頃から深刻になったみたいで、その結果が後のバンドの方向性にブレが生じるという、バンドとしては徐々に衰退に向かっていった時期だったかと。

だけど、アルバム全体を聴いてみるとそこまで悪くはないといった印象で、むしろリジィの作品の中では人気作であるというのも頷ける内容。タイトル曲の重いリフなんか聴くと如何にもリジィ的な感じだし、全体的に躍動感のある勢いを感じさせる作りは若々しさすら感じる。

ディスク2の方は、シングルB面曲やライブ音源、サウンドチェック用の音源が収録されているけど、あくまでマニア向けかと。ライブはブートっぽい音質なのがちょっと残念かな。

しかし、リジィの経歴を見ると1年に1枚のペースでアルバム作っていたのはホントに凄い。正直な話、アルバム全体で捨て曲無しと思うのは「BLACK ROSE」や「THUNDER AND LIGHTNING」くらいなモノだけど、アルバムには必ず1~3曲はキラーチューンが入ってるのはやはりフィルの才能の賜物かと。今思うと、フィルはホントに生き急いでいたとしか思えないなあ...


「CHINATOWN」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=gipG6jTb1Zs

「WE WILL BE STRONG」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=n7ivmeNv3lM

「DON'T PLAY AROUND」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=xxJF3MyISUQ&feature=related

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comment avater

某音楽馬鹿

しん☆りじぃ~

私はこの作品大好きです、ライヴ映像観る限りでは(ブートですが)他のギタリストさんにテクでは負けてません、確かに存在感は・・・(笑)。チャイナタウンというと、タイトルトラックですが、この「セットで録りました」ありありの感じと妙な安っぽさが気に入ってます、多分映像版のリジィを観た最初の曲だったかも。
私も誘惑に負けてデラックスエディション買いました、こうなったらそのうち全部揃えたいですね~

2011年07月31日 09:21

comment avater

K.A.E.

そーなんですよ、スノーウィ・ホワイトは演奏では十分魅力的なんですが、如何せん華が無いというか...そんな意味でもオジーのバンドに在籍してたジョー・ホームズと被るんですよね。
ビデオクリップではそれなりに見せてましたが、やっぱセッションミュージシャンだと人前でプレイしないから、そういうスタイルになってしまうんですかね?
私もデラックスエディションで全部揃えたいトコなんですが、これ以降の作品の情報が無いという事はもう打ち止めなんですかね?「NIGHTLIFE」と「THUNDER AND LIGHTNING」は是非欲しいんだけどなあ~

2011年07月31日 16:55

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