Anderson, Bruford, Wakeman, Howe (2cd)Anderson, Bruford, Wakeman, Howe (2cd)
(2011/04/18)
Anderson Bruford Wakeman Howe

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本当にアッと言う間に終わってしまったお盆休み。人間、歳を取ると時間の流れが速くなるというけど、それはどーやら本当のことらしい。
今週は夜勤週で今日と明日行ってまた2連休だから良いとしても、やっぱかったるい感は歪めない。しかも相変わらず暑いし...

で、そのお盆休みにドライブのBGMで聴いてたのが「ANDERSON BRUFORD WAKEMAN HOWE」。イエスの新作もホントに素晴らしかったので、久々にこのアルバムも聴きたくなってリマスター盤の2枚組仕様のモノをディスクユニオンのサイトで中古購入。
ボーナスディスクの方は当時のシングルのB面曲やライブ、EDITヴァージョンなどで構成されているけど、冒頭のリック・ウェイクマンの音声解説は必要ないでしょ。
ジャケットの方も、バンド名の部分の裏の背景の色が黒い。私的にはオリジナルの方がすっきりしてて好きなんだけど...しかもレーベルが聞いた事ないレーベル(GONZO)。最初、ブートか?と思ったくらいだ。

しかし、ジョン・アンダーソンも随分と罪深き男だよなあ~と今更ながらに思う。確かに「90125」はそれまでのバンド活動において商業的成功という別次元に誘った作品であったにも関わらず、続く「BIG GENERATOR」が不発するや否や自分はとっととバンドを脱退して、このメンツ集めて従来の音楽性を更に推し進めた作品作ってしまったんだから。
「BIG GENERATOR」製作時は殆ど2人のトレヴァーが主導権争いしてた事もあって自分が蚊帳の外と考えてたのもこうした原因の一つだったとは思うけど、名前こそは違うけどメンツを見る限り殆どイエスだし、今では公式にこの作品もイエスの一つになってるのも頷ける話。まあ、ジョン・アンダーソンが歌っていればイエスの幻影は消せないのも事実な訳だけど。

でも、この作品がヒットしたという理由は古くからのイエスファンが彼等に付いた事が明確だし、商業主義に走った”本バンド”は早々見切られた感もあったと思う。だからこの後にとんでもない事が実現してしまったのだと。

しかし、このアルバムの完成度はかなり高い。メンバーに余り制限を持たせなかったのも吉と出たみたいだし、そーなると個人が自己満足に走る傾向にあるハズなのに、それが全く感じられないのも奇跡的かと(ビル・ブラッフォードなんか物凄く自己主張が強そうなのに)。

今聴いても全く古臭く感じない作りも見事。こういう背景がありながらもあっさりとこんなアルバム作っちゃう才能もホント凄いよなあ~。
某音さんも語ってた「ジョンさんと愉快な老人達」は今でも色々あるみたいだけど(笑)イエスの新作を聴く限り、まだまだ楽しませてもらえそうだ。


「BROTHER OF MINE」PV?↓
http://www.youtube.com/watch?v=5q3Mzk7DVTg


「ORDER OF THE UNIVERSE」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=P4WmSmfUE_8



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某音楽馬鹿

あんだーそん・・以下略(笑)

私、このアルバム大好きです。
まだ老人の域に達してなかったメンバーさんの神業が聴ける作品だと思います。
老人になった今でも超強力なのは呆れて物も言えませんが・・。
とにかくYESが往年の輝きを取り戻した作品としてファンには認識されてるようです。
風貌が妖怪じみてる近作も無論良いんですがこの時期には何か神懸かったようなオーラを感じます。

2011年08月21日 17:24

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K.A.E.

私はイエスというバンドそのものに深い思い入れは全くないので、90125イエスもABWHも両方共個性を活かした良いアルバムとして認識していますが、ネットに書き込んでるコアなバンドのファンの言い分はホントに物凄いですね。ココまで来ると呆れるというか粗探しですか?という感じで...

神懸かった様な...というのも、やはり商業的に成功した別イエスに対する挑発みたいなモノですよね(笑)。「俺達こそオリジナル」と言わんばかりの...まあ、そのお陰で素晴らしい作品になったのだから刺激も良かったのではなかろうか?と。

2011年08月21日 22:25

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ume

個人的にはどのYESのアルバムより好きなアルバムです。
大曲が多いけど、非常にメロディアスで分かりやすく、ポップだからです。
音もすごくクリアだし
全く欠点がない★5つの名盤ですね。

2011年08月22日 00:30

comment avater

K.A.E.

確かにイエスという枠組み抜きにしても非常にメロディアスな作品ですよね。透明感という言葉が一番しっくり来ると思います。
しかもメロディアスだからポンプロックみたいかというと、ちゃんとプログレしてるのもまた凄いトコで。
2枚目のボーナスディスクに収録されてるB面曲(?)の「VULTURES IN THE CITY」も、アルバム全体に馴染むか?と言われるとちょっと??ですが、なかなかの佳曲ですよ。

http://www.youtube.com/watch?v=ZA8MIOU2E8k

2011年08月23日 21:14

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