Wish You Were HereWish You Were Here
(2011/12/02)
Pink Floyd

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昨年からずっと購入のチャンスを窺ってたピンク・フロイドのCD。先日、リマスターの廉価盤が発売されたのでそろそろ...と考えてチェックしてたら、こんなモノを見つけてしまったと。EMIからのリリースではなく別会社(EMIとの関係はどーなってるのか知らないけど)からのSACD盤。
本来ならこの作品は1975年のリリース「WISH YOU WERE HERE」(邦題:炎~あなたがここにいてほしい)なのだけど、これはもはや別モノとして捉えた方が良いのか?と思って、昨年末の表記で書かせてもらいました。

SACDと言えば、以前「DARK SIDE OF THE MOON」(邦題:狂気)のSACD盤が発売されたけどリリースは結構前だった気がするので、他のプログレ系バンドが結構な枚数出してるのに対し、フロイドはやっと2枚目ってのも意外な気がした。

まあ、ウチはSACDを再生する機種は無いけど、以前の「狂気」と同じくハイブリッド版なので普通のCDプレイヤーでも聴けるのが購入の決め手だった。あとジャケットがめちゃくちゃカッコイイ!!リマスター盤リリースの時はヘンなプラグみたいな絵でカッコ悪く、オリジナルの方が良いのに...と思ってたらこのジャケ。待ってた甲斐がありましたよ(笑)。
通常のCDケースではなく、一回り大き目なブックレットタイプになっており、オマケでヒプノシスのポストカード6枚付いている(勿体無くて使えないけど)。

肝心の音の感触は、私が今手元にあるのが「ECHOES」のベスト盤しかCDが無いので比較にならないですが、とても35年以上も前の作品だとは思えないくらいの高音質。PCに取り込んでi-podに入れて聴いても直ぐに分かるくらいの音の良さ。これは素直に感動出来ますね。「HAVE A CIGER」の最後の”びゅ~~~ん!”って効果音も物凄い迫力。

内容の方は、umeさんや某音さんも押してた作品だけあって素晴らしい。やっぱ何と言っても初期メンバーのシド・バレットへの想いを綴った「SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND」に尽きるかと。ベスト盤で聴くとやはり長さを感じるのは致し方ないけど、アルバム単位で聴くと意外と長さを感じないのは何故だろうか?
「WISH YOU WERE HERE」も代表曲であるけど、タイプが異なる代表曲を2曲も配してるのはこのバンドならではかと。

私はフロイドのアルバムそんなに聴いてないですが(以前も書いた様に「WALL」と「DARK SIDE OF THE MOON」くらい)何故これを聴いていなかったのか?と、ちょっと後悔の念が...いやしかし、今の年齢になってこういう音楽に触れられるのもそれはそれで良いとは思うけど。

しかし、SACDに手を出した事で「狂気」の方もSACDで買おうと思ってるけど、また数年したら別の作品がSACD化されるんだろうか?それまで待つには余りにも長過ぎるので、気になった作品だけは数枚リマスター盤で手に入れようと思ってる。次はどの作品にしようか、ちょっと嬉しい悩みだったりして(笑)。


CDの予告編CM?↓
http://www.youtube.com/watch?v=FR6Jk4p_xBY

「SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND」(ライブ)↓
http://www.youtube.com/watch?v=BLKiMbC6s2k

「WISH YOU WERE HERE」(ライブ)↓
http://www.youtube.com/watch?v=EAchKt2xjsw
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comment avater

ume

SACDのものが出ているとは知りませんでした。
おまけにこのジャケ格好良いですね。

アルバムの内容は私が言うまでもなく最高です。
私が持っている全くリマスターもされていない古いものでも、すごくきれいな音楽です。
このアルバムを聴くとやっぱりフロイドの世界は素晴らしいなぁ~っと思います。
ギルモアのギターのトーンが最高なアルバムですが、このアルバムに匹敵するギターが聴けるのは「対」ですので、こちらもおススメです!!

「狂気」ですが、私が持っている5chバージョンもすごく音が良いですよ~(2chで聴いていますが・・・)

2012年03月22日 22:20

comment avater

某音楽馬鹿

ぴんく

SACDですか、こんなの出てたんですね、私はこの作品が最高傑作だと思って聴いてる人間なんで、祝、購入ですか?
先頃のBOXを入手したんでコレはスルーですが(流石にスルーしないと人として何か大切なモノを失う気がしたんで・・(笑))SACDにはモノによって当たり外れがあります、レンジが広がりすぎてオリジナルから大きく変わったものは私的にはNGですが、コレはどうでした?、とにかく超おすすめの作品なんで聴き込んでくださいまし。

2012年03月25日 12:14

comment avater

K.A.E.

このSACDは昨年末にひっそり出てたみたいで、私もフロイドに興味持ってなかったら見過ごすトコでした。
お2人からお薦めされてた作品でしたし、昨年のリマスター盤のジャケがオリジナルと違うデザイン、またBOX買う程の愛着ある作品かどーかも分からないので、ジャケがカッコイイという事とハイブリッド盤という事で購入しました。

音の方も勿論素晴らしいですが、SACDのシステムが無い私では余り参考にはなりませんね(苦笑)。レビューなんか読んでると「アナログの質感に近い」との事なので、作り込んだデジタルっぽい音ではない事は確かな様です。i-podで聴いても音の綺麗さがはっきり分かる作りでした。

内容は代表作の名に恥じない作品だと思います。ただ、これだけでフロイドを語れないのは重々承知なのでまた数枚手に入れようと思ってます。偶然にもumeサンお薦めの「対」にしようと考えてたトコです(笑)。

ただ「狂気」もハイブリッド盤出てるので、とりあえず先に中古で購入しました。来週届く予定なので楽しみです。

2012年03月25日 18:16

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