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ロマンティックロマンティック
(2005/07/20)
エアプレイ

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やっとGWに突入しましたね。私は土曜日は休日出勤だったんで、昨日から休みで後はカレンダー通りの休日だから今日で第一部終了、木曜日から4連休っす。
ずっと忙しかったんで、昨日は今まで撮り貯めたTV録画を観て、伸び放題だった髪を切って1日終了。今日は早朝から購入したばっかのデジカメを持って、我が心のオアシス(笑)日光へドライブ&撮影。午前中で帰宅し、仮眠取って(今週は夜勤なんで)ちょっとのんびり...と。

先週からネットで色々購入したんで、お金を使わずこうやって少しのんびりする生活も必要かな?という事で、先週久々に地元の市立図書館でCD借りてきたヤツを聴き始めて、その中の1枚エアプレイ唯一のオリジナルアルバム「AIRPLAY」(邦題:ロマンティック)を今回はチョイス。

よくAORの名盤特集などで名前の挙がるプロジェクトで、ジャケットもちょっと詳しい人なら見た事があると思うけど、プロデューサーで有名なデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンの最強タッグ作。
以前にレビューしたAORのコンピレーション「MEMORIES」にも「IT WILL BE ALRIGHT」が収録されていたんで大体の音のイメージは想像していたんだけど、アルバム1枚通して聴くのは今回が初めて。しかし、その想像とは良い意味で裏切られた感じだった。

デヴィッド・フォスターというと甘いメロディ主体のAOR的な音作りが想像出来ると思うけど、ジェイ・グレイドンがいるお陰かフォスターの色の強さは余り濃くなく、TOTOの雰囲気に近いモノが感じられた。実際にTOTOのメンバーも参加しているし。
作られた時代が時代なモノなので、今聴くと少々古臭さを感じるのは仕方ないにせよ、キーボードの煌びやかさやコーラスの美しさなどはさすがにプロデューサー2人が絡んでるだけあって眉唾モノで、当時としてはかなり洗練された音楽だったのではなかろうか?
因みに、アース・ウィンド&ファイアに楽曲提供した(フォスターはプロデュースも担当)「AFTER THE LOVE IS GONE」もセルフカヴァーされている。

うん、確かに名盤扱いされるのがよく分かる作品かと。再発された時はちょっとした話題にもなったし。
この作品のみで消滅してしまったのは勿体ないと思うけど、この作品の制作自体が売れっ子2人の過密スケジュールの合間を縫って作られたらしいので、逆にいえば奇跡の1枚って事になるのだろう。コレはお金ある時にCD押さえておかなきゃイカンですな。

...しかし、ジャケの2人見て”麻薬密売人とヒットマン”みたいに見えたのは「マイアミバイス」の見すぎだろうか?(笑)


「STRANDED」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=2pJFPVZqgiE

「SHE WAITS FOR ME」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=BQX40JeRlVY&feature=related

「AFTER THE LOVE IS GONE」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=0RtjatjyeQQ&feature=related
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PHILLY, PA '87 (BOOTLEG) / DOKKEN

THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY / GENESIS (1974)

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某音楽馬鹿

まいあみばいす

確かに!、でも当時のアメリカって野郎はみんなこんな感じだったと思います。
この作品、何気に持ってますが、確かにクオリティ高いですね、でも「雷落ちた~」っていう衝撃的な作品じゃなくて休みの日にまったり聴きが似合う感じの作品かと。
あんまり聴く頻度多くないですが(忙しくて)、良い作品だと思います。
若干ご指摘のように古い音ですが、こういうのばっかり聴いてると気になりません

2012年05月04日 11:46

comment avater

K.A.E.

そうそう、全く某音さんと同意見ですね!休日にリラックスして聴くのが正しい聴き方だと思います。まあ、この作品に限らずAOR全般に言える事ですけどね。

まあ、当時としては10曲で普通の収録数だと思いますが、余りにもアッと言う間に全曲聴き終わってしまうので、もう少し聴きたかったというのが贅沢な本音です。
でも、デヴィッド・フォスターの後の作品を聴くと随分とスタイルが変わっちゃったんで、今再開されても同じモノにはならない気がしますね。

2012年05月05日 22:27

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地味JAM尊

ジェイ・グレイドンのその後・・・90年代初頭だったかな

Planet3ってバンド。「シカゴmeetsデフレパ―ド」という謎の触れ込みで1枚だけ出しましたね。
バリバリのAORで「どこら辺にジョー・エリオットさん、いらっしゃるの?」でしたが、バラード路線のシカゴに嫌悪感無ければアリと思います。当時FMで結構かかってたけど、「もう一人」の方とは知らなかったんで・・・。寝れない夜中にボケボケ聴くのにはお薦めです。って今なんですけどね。

2018年05月11日 01:39

comment avater

K.A.E.

プラネット3って全く知らなかったので、早速YOU TUBEで調べてみたら「I WILL LOVING YOU」って曲は一発で思い出しましたよ。リーバイスのCMソングじゃないですか!?良い曲ですよね。
デフ・レパードな部分ってのは、コーラスの使い方の事じゃないですかね?そーなるとLEPPSよりもロバート・ジョン・マット・ラングの事じゃないかと。

他の曲も聴いてみましたけど、古き良きAORの音ですね。リマスター再発とかしないのかな?...あ、今は金欠なのでもうちょい後で出してくれると有り難いけど(苦笑)CD欲しいくらいの音です。

そーいえば最近はジェイ・グレイドンの名前は全く聞かなくなっちゃいましたね。もう結構な年齢だから引退しちゃったのかな?デヴィッド・フォスターの方はちょこちょこ見掛けるのに。

2018年05月14日 04:15

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