黙示録 (Assault Attack)黙示録 (Assault Attack)
(2012/06/06)
マイケル・シェンカー・グループ

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今日は、今朝から隣県にある海沿いの磯前神社へ初詣。
ここ数年ずっと初詣に通っているのだけど、高校時代の友人がやたらと厄年に拘ってお祓いするならココで...って事で3年間通っており、今年は厄年から開放されたので古札を返しに行って来たのだ。
本来ならその友人も一緒なのだけど、毎回ウザいくらいメール寄こすクセに今回は全く音沙汰なし。概ね、彼女でも出来て色々と忙しいのだろう。前回彼女出来た時は大喜びで私が熱出てフラフラの中、惚気話を延々聞かされた挙句、2ヶ月で別れた経緯があるので今回は連絡出来ないのだろうな(爆)。
ま、一人の方が何かと気楽なんでフラリと気分良くドライブ出来て満足でしたよ。

さて、そのドライブのお供には何か景気付けに一発...と色々考えて、久々にやっさんことグラハム・ボネットの歌が聴きたいなという事で、マイケル・シェンカー・グループの3rdアルバム「ASSAULT ATTACK」(邦題:黙示録)をチョイス。

やっさんのこれまでの経歴で好きなアルバムと言うとアルカトラスの2ndとこのアルバムになるのだけど(彼を有名にしたレインボーは、PVの余りのダサさとやっさんのイメージを決定付けた事もあって、自然と笑いがこみ上げてしまうので外してしまうのだ/笑)。それと同時にMSGのアルバムの中では一番好きなアルバムに挙げてしまう。
彼をリアルタイムでずっと追ってる人、またはMSG大好きなファンの人達からするとまた違った評価になってしまうのだろうけど、彼にそんなに思い入れがない私がチョイスするとこのアルバム。

やはり、やっさんの存在が大きいかと。前2作ではゲイリー・バーデンがボーカル務めているけど、ご存知の通りゲイリーの声域のレンジの狭さとライブでの不安定さが楽曲の幅に制限があった様に思えるので、やっさんの様な存在感抜群のボーカルが入った事によって楽曲の幅が広がったと思う。
またマイケルのギタープレイもこれまでになくヘヴィな音で攻めていて、キャッチーな「DANCER」はともかく、非常にメリハリの効いたプレイを聴かせてくれる。

お気に入りは、ブルージーな「ROCK YOU TO THE GRIND」やヘヴィな「ASSAULT ATTACK」(コレ聴くと、何故かパープルの「BLACK NIGHT」を思い出す)や「BROKEN PROMISES」。特に一番好きなのがドラマチックな構成の「DESERT SONG」。もしかしたらMSGの楽曲の中でも一番好きかも。

本来ならこのアルバムでコージー・パウエルが叩いていれば...と思ってしまうけど、もっと残念なのがこのアルバムのみで早速やっさんまでも抜けてしまった事。大体、アルバム発表前に行ったウォームアップギグのステージ上で大喧嘩...って一体何なんだと。まあ、色々と問題の多いマイケルだから致し方ない部分もあるのだろうけど、あと2~3枚くらいはやっさんで聴きたかったぞ。

今年、レインボーの歴代ボーカルが集まって集金ライブ(笑)があるみたいだけど、やっさんの場合はジョーリンやドゥギーと比べて参加してるアルバムが多いのだから、レインボー限定で縛るのは勿体無い使い方かと。まあアルカトラスのプレイをバックバンドに要求するのも酷な話だけど(苦笑)MSGくらいはやれるんじゃなかろうか?
それ以前に、後ろ向きな話だけどやっさんだけで過去の参加作品をプレイするライブとかやれば良いのに...と思ったりして。それなら観たいけど、肝心のやっさんが歌詞覚えられなくてアンセムの時みたいにカンペ見ながら歌うってのは勘弁だけど(笑)。


「DANCER」PV(ボーカルはゲイリー・バーデン)↓
http://www.youtube.com/watch?v=ddkB4qkVtAg

「DESERT SONG」PV(当然、これもゲイリー・バーデン)↓
http://www.youtube.com/watch?v=XlKtgMF4yis

「ROCK TO THE GROUND」ライブ(これまたゲイリー・バーデン...)↓
http://www.youtube.com/watch?v=Gp0pC5P1BUU
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MIRROR BALL - LIVE & MORE - / DEF LEPPARD (2012)

HYBRIS / ANGLAGARD (1992)

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comment avater

ume

MSGの名作のひとつですね。
個人的には1st、2ndの方が好きですが、このアルバムももちろん好きです。
お気に入りは「ROCK YOU TO THE GRIND」ですね。
前半のヘヴィな部分から後半のソロへの流れが最高です。
YOU TUBEのライブ映像初めて見ましたが、なかなかゲイリーバーデン歌えてるじゃないですか!?
これで褒めちゃいけないかもしれませんが(汗)
しかしこの頃のシェンカーは本当に格好良いなぁ~

2013年01月07日 23:47

comment avater

K.A.E.

「ROCK YOU TO THE GRIND」のソロパートは秀逸ですよね。確かにumeさんの語ってる通り、流れがスムーズでカッコイイんですよね。こういう無理の無い流れを作るって実は結構難しいんじゃないか?と思ってますが、やはり才能の成せる技と言うんですかね。

やっさんのボーカルも、この頃が一番良かったんじゃないかと思わせる歌唱力ですよね。久々に聴くとかなりクドい印象ですが(爆)やはりクドくなくてはやっさんではないかと。

しかし、ゲイリー・バーデンはホントにネタになりますね~(笑)。仮にもプロに向かって「なかなか歌えてるじゃないですか」とか「これで褒めちゃいけないかもしれませんが」って(爆)。
でも、umeさんがそう言いたくなる気持ちも十分分かるから成り立つ話なんですけどね(笑)。まあ、やっさんの実力に感化された部分もあると思いますけど、1stでこれくらいやってくれたらもうちょっと歴史は変わったかもしれません(笑)。

2013年01月08日 23:39

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