パープルパープル
(2012/02/22)
ストーン・テンプル・パイロッツ

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久々の更新となってしまいました。先週はかなり公私共に忙しく、精魂尽き果てて仕事も休みたいくらい体力の限界だったので、昨日は仕事終わって会社から家まで約40分、更に県北へ約2時間掛けて常用してる温泉地まで行ってきましたよ。
もう背中と腰の痛みがかなりキテしまい、温泉に入ると身体の負担が大分軽減されるので週のアタマから絶対に温泉行くと決めていたのであった(笑)。絶対に金曜は残業しない!とも。
結局、帰宅は23時近くなってしまったけど、ちょっと気分転換の夜道ドライブで心身共にリラックス出来ましたね。今朝起きたらやはり痛みは取れてたので、やはり温泉の効能は侮れないなあ。また近いウチに行って来よう。

さて、音楽の方はちゃんと毎日聴いてますよ(っていうか、日々の楽しみがコレしかないとも...)。色々と購入してるから書きたいモノはあるのでネタには困らないと。
で、今回のお題はストーン・テンプル・パイロッツの2ndアルバム「PURPLE」。最近よく出てる廉価版CD5枚組でこのバンドがあったので、コレはお買い得とばかりに即ポチったけど、タイムリーな事に数日前のニュースでVoのスコット・ウェイランドがバンド側から一方的に解雇されたという話が出たばかり。

以前も3rdアルバム製作時にバンドと折り合いがかなり悪くなって、別々にレコーディングしてアルバム完成させたという経緯があったけど、スコットの有名なドラッグ癖がまた再発したという事なのだろうか?ヴェルヴェット・リヴォルバーでも他のメンバーから愛想尽かされて脱退したくらいだし、今度は戻るトコがないからこれからどーするんだろうか?

このアルバムは当時ちゃんとCD買ったのだけど、シングルになった「VASOLINE」や「BIG EMPTY」が好きでよく聴いてた以外、他の曲はそんなに聴かず後で売ってしまった。そもそもこのバンド自体、グランジ隆盛の時期に”遅れてきたグランジ”という触れ込みで徐々に名を上げてきて、デフ・レパードのジョー・エリオットがお気に入りの一つとして1stアルバムを挙げてたのをよく覚えている。
しかし、売れてた割りにはバンドの評判はそれほど良くはなく「グランジの上っ面をなぞってるだけ」だの「流行りに乗っかったポーザー」だの酷い言われようだった。先日観た「メタル・エヴォルーション」のグランジの回でも”ポスト・グランジ”と比喩されてたくらいだし。

今改めて聴いてみると、グランジ/オルタナ云々という事を抜きにして普通のロックバンドだったんだな、と思った。PVの作り方やイメージがグランジっぽいだけであって。ジャケットなんて、こんなデザイン絶対使わないでしょ?(笑)Tシャツで売ってても絶対買わないし、着る気もないし。

前述の「VASOLINE」「BIG EMPTY」は勿論、妙に明るい「INTERSTATE LOVE SONG」やノリと勢いで構成された「UNGLEUED」、当時の亜流を感じさせる「SILVERGUN SUPERMAN」や切なさを感じさせるメロディが秀逸の「KICHENWARE & CANDYBARS」などが良い。

一度解散して再結成したのも束の間、今回は完全な決別みたいなので、バンドがこれから新しいボーカル入れて続けるのか分からないけど、幾ら問題ばかり起こしてるボーカルとはいえ、やはりスコットがいなければこのバンドは成立しないと思う。彼に代わるカリスマ性を持ったボーカル探しは結構難しいと思うんだけど...


「VASOLINE」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=ht672-wYelc

「BIG EMPTY」MYVアンプラグド↓
http://www.youtube.com/watch?v=LzmMSod6uyY

「INTERSTATE LOVE SONG」PV↓
http://www.youtube.com/watch?v=yjJL9DGU7Gg
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某音楽馬鹿

すこっと

また何かやらかしたんですね、分かります(笑)昔はアルバム発売の度に捕まってましたっけ?。
全然懲りてないですよね~、これではいくら才能があっても一緒に演奏する側は大変でしょう。
例えばライヴ当日に来なかったりしたら全員真っ青ですから・・。
そこまでの核弾頭と分かって再結成したんだから仕方無いですけど・・、私はこういうキャラって好きですね~、人事だから言えますが。
同郷のバンドのフロントマン達みたいに死んでないだけまだ良いです。

2013年03月04日 19:29

comment avater

K.A.E.

この人の性格とか(って詳しく知りませんが、メディアで見た印象で...の話で)余り関心しない事ばかりなんですが、パフォーマーとしての才能は間違いなく持ってると思います。声質が結構好きなんですよ。
ベルヴェット・リヴォルバーも良かったけど、やっぱこの人はSTPの方がしっくりくると思ってます。こっちの方が伸び伸びとプレイしてる様に見えますし...ただ、もう復帰はないんでしょうけど(苦笑)。

ライブ当日に来なかったら...で思い出しましたけど、以前音楽雑誌でエコー&ザ・バニーメンが来日公演を行なった時、開演前にイアン・マカロックが行方不明になって、他のメンバーが「やったー!これでライブは中止だ。買い物行こうぜ」と大盛り上がりだったという話を読んだ事がありますが(笑)実際中止になったのかどーか知りませんが、こういうのはファンの立場だったら堪ったモンじゃありませんね。

2013年03月05日 23:00

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某音楽馬鹿

えこばに

エコバニもお好きなんですか~、やっぱり只者じゃないっすね(笑)、でもエコバニの他のメンバーさんの反応は褒められた物じゃないですけどね。
今でも忘れない陰陽座の松山公演、黒猫さまの喉の不調で直前に中止になった公演ですが来た人全員ライヴハウスに入れてメンバーさん全員土下座した誠意を心から感動した者の立場からするとプロの行動じゃないですね、要はどれだけファンの気持ちを察してるかどうかという事です、それを考えると陰陽座の対応は一見無様に見えますけどファンは全員納得しましたから、どちらが誠意があるかは明らかですね。だから私は陰陽座の最期を看取る覚悟で毎回ライヴに行ってます。

2013年03月12日 20:41

comment avater

K.A.E.

やっぱり時代が時代なんで、当時は日本のファンもナメられてたんじゃないかと。エコバニ自体は天下すら取ってないバンドだし、ましてや皮肉気質な英国人だから(笑)後の末路を考えると当然っちゃ当然の様な気が...

陰陽師の行為は却って恐縮してしまうほどですよね(笑)。でもそれだけファン思いの証だから、某音さんの様にずっと付いていくファンも多い訳で、息も長い活動が出来るんでしょうね。

2013年03月17日 14:57

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