疾風怒濤~人間椅子ライブ!ライブ!!(DVD付)疾風怒濤~人間椅子ライブ!ライブ!!(DVD付)
(2010/12/01)
人間椅子

商品詳細を見る


先週はマジで色々と忙しく、このブログも新たなブログの方もなかなか更新出来ずに歯痒い思いをしていたのだけど、とりあえず昨日に新たな愛車も無事納入されて、今日はその試運転で久しぶりに定番の日光までドライブ。
少しひんやりとした空気の中、やっぱ最初に聴くのはコレでしょ!と私のこの世で一番大好きなあのアルバムをBGMにして、久しぶりの日光を満喫してきましたよ。

さて、色々と忙しい間にCD関係も結構増えてしまい、新作も購入してもなかなか聴く時間すら取れないので溜まる一方だけど、少しずつちまちま聴いていこうかと。
で、今回のお題は先月色々な話題を提供してくれた(笑)日本版オズフェストのラインナップにも名を連ねていた人間椅子。私が日本勢の中でも一番興味があったとはいえ今までまともに聴いた事はなく、ライブで聴くのは勿論、CDも今まで持ってなかったのでコレを機に何か欲しいなあ~と調べてみたら、リマスターされた2枚組のベスト盤が良いかな?と思ったらジョーシンでは完売になっていて、代わりのこのライブ盤が22%オフ、しかもDVD付き、更に私のジョーシンポイントが¥3000超えてタダで手に入れられる(笑)という事もあって、まずはこのライブ盤「疾風怒濤~人間椅子ライブ!ライブ!!」をチョイス。

人間椅子といえば、やはり「イカ天」でのあのパフォーマンスがインパクト強くて、当時リアルタイムで観ていたとはいえ、今現在YOU TUBEで当時の映像観ても異質なバンドだったという事は間違いない。当時は音楽を聴き始めてまだ数年しか経ってないので、洋楽重視でCD買ってたから彼等のCDまでは手が回らなかったけど、「イカ天」に出てたバンドの中には若干好きなバンドも多かったなあ。ブランキー・ジェット・シティやマルコシアス・バンプ、ジッタッリン・ジンやオーラ、ラビットなんかも良かったなあ。中にはブラボーやスイマーズみたいなネタバンドも多かったけど(笑)。

その中でも現在残ってるのはジッタッリン・ジンやBEGIN、そして人間椅子くらいなモノで、特に人間椅子は今が多分一番注目浴びてる時期ではなかろうか?オズフェスト出演とかももクロ関連とか何かと話題にも上がってるけど、一番の収穫はブラック・サバスやトゥール目当てでオズフェストに来た人達をライブで自分達の世界へ引き込めた事だと思う。はい、私の事です(笑)。
いや、でも強ち間違いではなく、某巨大掲示板の書き込みなんかでもオズフェストで初めて知ってCD買いに走ったという人が多いみたいだし、オズフェストで会ったマリリンさんもベストCD買うと行ってたくらいだし、彼等に注目してる人は結構多いとみた。

2枚組で全26曲、彼等をどんなバンドかを知るには十分な曲数だし、何よりDVDで映像が観られるのが良い。音楽性は以前から言われている通り、ブラック・サバス直系の重いリフ中心で構成された楽曲に、何処かプログレ系やスラッシュ系の流れも取り入れて、更に歌詞がドロドロして方言や日本独特の掛け声も入っていて全く飽きさせない。メンバーの独特の風貌もまた強烈で、他のバンドとは完全に一線を画している。

実際にライブで観て感じたけど、3ピースでこの音の厚みはホントに凄い。それがこのCDにも十分反映されているけど、驚いたのがプロデュースは全て自分達で行っている事。コンポーザーとしての能力にも長けているのはミュージシャンとしても強みだろうなあ。
今年後半に新作が発表されるらしいけど、バンドとして飛躍出来るかどーかは全てコレに掛かってるのではなかろうか?こういうバンドが売れると日本の音楽シーンも面白くなるんだけどなあ。


「暗い日曜日」曲のみ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ZsSDWDhnPeE


「陰獣」(イカ天出演時)↓
http://www.youtube.com/watch?v=JFiFd8BeCoc


「針の山」ライブ↓
http://www.youtube.com/watch?v=uguWoZZUZOg
スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

ROCKVILLE Ⅱ / FM (2013)

THE WAY LIFE GOES / TOM KEIFER (2013)

comment iconコメント

comment avater

めそ子

No title

わじのギターが好きすぎてやばいです。
私は自分でギターを弾かないので詳しいことは全くわからないのですが、何か心のやらかいとこを揺り動かすモノがあるんですよねぇ…なんなんでしょうコレは。うちのコミュ障の旦那が言うには、ボリュームコントロールをフットペダルに頼らず手元でやって、細かくて丁寧なピッキング(ピックが弦に触れている時間が短いんだそうです)、ブリッジミュートの正確さ、ピックアップの切り替え、曲に合わせてそれらをすべて細かくやり分ける綿密さ、何より音作りが抜群に上手いんだと。うーん、私が書いてもよくわからないですねスミマセンw

とにかくカッコよくて本当にアリガトウございましたと言いに来ました\(^o^)/

2013年06月06日 22:08

comment avater

K.A.E.

No title

今朝の出勤時のBGMにディスク1を聴き、昼休みにi-podで「針の山」聴いてテンション上げて午後に臨んだヤツです(笑)。「りんごの泪」のフレーズが耳に残って困る×2(笑)。

確かに映像観たら、わじーのプレイは丁寧でしたねえ。しかも結構動き回ってるし、よくあの衣装で丁寧なプレイ出来るなと(笑)。

私の好きな元イット・バイツのフランシス・ダナリーもミュートやボリュームコントロールは凄く上手くて、巧いプレイヤーってのは基本がしっかりしているとよく言われてるから、わじーも正しくその枠に当て嵌まるかと。昔のリッチー・ブラックモアなんかもよくボリュームいじくりまわしてたよね。

ライブ盤なのに、結構聴きやすい音作りなのが何より好感が持てたね。ヘヴィさも失われていないし、ベスト盤よりもこっち選んで正解だったかも。

ま、徐々にアルバム集めていきますよ。見事に彼等の術中にハマっちゃったな、こりゃ。

しかし、旦那サンそんなにコミュ障ではないでしょうに(笑)。あれだけ話してれば全然違いますって!やっぱ、会社の隣席の方には敵わないかと(爆)。キング・オブ・コミュ障だね!

2013年06月06日 22:32

comment avater

某音楽馬鹿

やばいですよね

わじーさんのギター本当にヤバいっすよね~、日本人でこれだけトニー・アイオミさんに迫れた人って居ないと思います、クリムゾンの完璧なカバーも驚きです、何でコレだけの実力を持ってるひとがマイナーに埋もれてるのか不思議なくらいです、何より陰陽座に決定的な影響を与えた先輩ですから、嫌いになる理由がありません、中期が好みなんですが今の作品も凄い良いです。

2013年06月11日 02:09

comment avater

K.A.E.

No title

人間椅子というと、どーしてもイカ天のイメージが付き纏いますけど、もうあの時期はとっくの昔の話で今現在までずっと地道に活動しているというだけで凄い事だと思います。
ホントに音楽が好きな人なんでしょうねえ~、方向性にブレが無いのも自信の表れじゃないかと。確かマイケル・アモットもファンでしたよね?
今までこれだけの音楽聴いてきて、このバンドを知らなかった事に対してまだまだ知らない事が多すぎるといった感じです。だから音楽止められないんですよね~(苦笑)。

2013年06月16日 20:51

コメントの投稿