さて3連休、早くも2日目終了(苦笑)。もう先週の暑さと激務のお陰で早くも夏バテ状態だったんで、この3連休を楽しみにしてたんだけど、昨日はホントは何処か気晴らしに出掛けようと考えていたものの余りの体力の無さと(笑)天気の微妙な雰囲気に嫌気が差してウチで「ドラゴンズ・ドグマ」を1日プレイ。

で、今日こそは...と考えてもまた天気が微妙なんで、天候に左右されない屋内が良いと思い、隣町のイオンへ買い物。その道中、田舎道を突っ走ってたら、いきなりスズメが飛び出して”ボン”という音が。新車でいきなりコレかよ,,,と慌てて見てみると、下のフロントに当ったらしくキズや凹みは無かったけど、少しズレてやがってた。何でこうも我が愛車には不幸が降りかかるのだろうか?

その道中に聴いていたのが、先日東京へ行った際にHM歴の浅い友人saraサンから頂いた今年のオズフェストのブラック・サバスのブートCD(勿論、公式ではないので写真はありません)。

私に譲ってくれた理由は単純にサバスが好みに合わないという事なんだけど(苦笑)そもそもsaraサンとはオズフェスト一緒に観るつもりだったのだけど、実はサバスを知らなかったらしく(爆)私が「サバスはこれだけは聴いてくれ」的な音源を先に渡しておいたのだけど、それを聴いて余り好みじゃなかった...と。まあ彼女はマリリン・マンソンとかミニストリーみたいなちょっとインダストリアルが入ったヘヴィロックが好みなので、古典的なサバスは余りタイプではなかったんでしょうな。

で、その彼女が友人のイギリス人と一緒に西新宿のブート界隈へ出掛けた時に、そのブート屋の兄ちゃんと仲良くなったらしく、オマケでどれでも好きなの持ってってくれ!と言われたらしく、そこにこのCDがあったので貰ってきたのは良いけど、そのイギリス人はいらなかったとの事なので、私に回ってきたと。何という幸運。

で、早速聴いてみると、ちゃんといきなりオジーが登場する前の笑い声まで入ってるじゃないか!(笑)あの時の雰囲気が蘇ってきて「WAR PIGS」開始。しかし、オジーの声がちょっと風呂場のエコー状態(苦笑)。しかも、低音が余り効いてないので全体的に軽い...本編観てしまったモノとしては、この始まり方ではない!と断言出来る!(笑)
まあブートだからその辺は多めに見て、それでも意外と音質は良さげ。2曲目の「INTO THE VOID」では幾らか改善されたみたいで、音量上げて低音効かせれば普通に聴こえるレベルかと。

しかし、ライブで観てた時はもうテンション上がりまくりだったんで分からなかったけど、こうして音源で全曲聴いてみると意外と危なっかっしい部分もあったんだなあ~と(笑)。「UNDER THE SUN」のオジーの歌は結構ハラハラもので、アイオミさんは冒頭の「WAR PIGS」でちょっと演奏荒いかな?と思いきや、曲を追うごとに徐々に調子を上げてくる...ってな具合で、こういう手直し一切なしのライブ音源も聴いてて結構面白いかも?如何に手直ししたライブテイクを聴いているかがよく分かる気がした。

選曲に関してはそんなに文句はないけど、個人的に聴きたかったのは「SWEET LEAF」や「SABBTH BLOODY SABBTH」(イントロの冒頭のみだった)、あとライブでは多分演ってない(まあ、オジーが声出ないから無理だけど)「HOLE IN THE SKY」があれば良かったけど、まあ生で観られた事に意義があるんで。

新作からの「GOD IS DEAD?」もライブで聴くと非常にカッコイイけど、もう新作発売されてるから新作からどの位演奏されてるのかが気になるなあ。まあ、サバスの場合はあの曲もこの曲も~って多いから精々2~3曲くらいなんだろうけど、新作の出来が良かったからもうちょっと増やしても良いんじゃないかな。

という訳で、思わぬプレゼントに非常に満足してしまった1枚となりました。saraサンには何かまたお礼考えなきゃな(笑)。


「本編:全曲」(頂いたCDの音とは違うモノです)↓
http://www.youtube.com/watch?v=KLnJHjtlCqM
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DAYS OF OPEN HAND / SUZANNE VEGA (1990)

BRAVE LIVE 2002 / MARILLION (2013)

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某音楽馬鹿

No title

ラッキーでしたね~、でもこれだけのブツをいらないって(笑)、人それぞれなんかな~って思いました。
ブートだったら現場の音圧に負けて当然です、全体的に軽くなるのも承知の通りです、当日行った記念以上でも以下でもないかと・・。私もライヴに行ったブートは少ないですが持ってまして「あれ、こんなにショボかったかな~」って思いますもん。

2013年07月28日 20:48

comment avater

K.A.E.

No title

単にそのイギリス人の方がサバスには興味なかっただけの事らしいですよ(笑)。他には白蛇の日本公演のブートもあったらしいですが、これにも興味無かったみたいです。イギリス人なのに(爆)。

このイギリス人とは会った事ないんですが、saraサンから写メ送られてきた容姿を見て「とてもスマパンを聴く人には見えない」とコメントしたら、ご丁寧にも本人にメールしたらしく、返答が「お前の顔面にパンチくれてやるよ。スラッシャーのろくでなしが!」との文字が(爆)。別にネガティヴな意見じゃねーだろ?って(笑)。

ともかく(笑)ブートでもサウンドボードからのダイレクト録音でも幾分ラウドさに欠けますからねえ。やっぱ大音量を調整してる訳だし、殆どデジタル化してる事もあって再現させるのは至難の業なんでしょう。ましてブートにそれを求めるのは酷な話かと(爆)。
でも、アルバムの音がショボかったからブートの方がラウドで良いというバンドも存在しますから(例えばブルー・マーダーやバッドランズ)アルバム聴いてそう感じたならブート探して聴き比べても面白いかも知れませんね。

2013年08月04日 09:37

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某音楽馬鹿

イギリスの人!

まぁ、グランジ聴く人はメタラーを見下してる感がありますよね(両方聴いてるんで何となく分かります)それを聴いてメタラーさんが怒る・・・と。
こういう図式がパンクの登場以来続いてる訳で、我々のように「どっちも聴き漁って結局どっちも好き」っていう人にしたら、そんな些細な事で争うなよ~って感じですか。
スラッシュもデスもグラインドコアも聴いてフランク・シナトラさんや、BBキングさん聴いて初めて全体が見渡せるってのも有りだし楽しいんですけどね、お金は激減しますけど(笑)。
例えるならいかにカレーが好きな人でもたまには寿司が喰いたくなる・・・と。

2013年08月04日 21:01

comment avater

K.A.E.

No title

正に正論ですね。
聴き始めの頃は好きなバンドを貶されたり、好きなアルバムをバカにされるとムキになって反論してましたけど、今は散々色んなタイプ聴いてきてどのジャンルにもそれぞれ良いトコあるんだから、そんな些細な事で...と寛容な心となりました(爆)。
ホント、どーでも良い事なんですよね。分からなければ分からなくて良いじゃん!と。無理して好きになる必要もないし、無理して理解する必要もないって事ですよ。

でも、このイギリスの方も結構違うジャンル聴いてるみたいで、saraサン情報だとレナード・コーエンとかも好きみたいですし。だから、顔面パンチの件も半分冗談だろうってな事らしいです。そりゃ会った事もない人にパンチくれてやる、って(笑)。

2013年08月04日 23:59

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