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ラプンツェルラプンツェル
(2000/06/14)
Cocco

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今日は、このブログで初の邦楽。
何でこの人の曲を聴こうと思ったのか、未だにはっきり覚えていないんだけど(汗)覚えてるのは、このCDが初めてCoccoを聴いたアルバムだったって事。
そして、見事に心を奪われてしまった事。それは後追いでアルバム全部聴いてもこのアルバムが一番素晴らしいと今でも思っている。

それにしても、女性の感情主体で歌われる歌詞なのに何でこの人の曲に惹かれるんだろう?そして、何でこんなにも魅力的なんだろうか?

Coccoの歌唱も素晴らしく、演奏もそこらのハードロックバンドよりも重々しくてHM/HR好きの私には好みの音だし。
ただそれ以上に思う事は、歌詞の所々に「痛み」を感じさせる言葉が多い事。誰もが心に一度は負った事のある「苦悩」や「傷」を想起させる言葉が多い。
この人の歌詞って、ホントに感受性が強くなくちゃ普通は書けないんじゃないかな?そこなのかな?惹かれる理由って。

童謡っぽい楽曲がアルバムに1曲は必ず入ってるのだけど、歌詞だけ取り出すと結構残酷だったり、驚かされる表現を使っていたりと一筋縄ではいかないトコも面白い。

残念ながら、この「ヘヴィな音像にキワどい歌詞」的なアプローチはこのアルバム以降成りを潜めてしまうのだけど(それでも相変わらずアルバムのクオリティは高いけど)もう一度くらい、このアプローチでアルバム作ってくれないかな?と思うけど、本人にとっては過ぎた事だから、もうやらないんだろうなあ...
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