Precious MetalPrecious Metal
(2014/02/20)
House of Lords

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さて、前回に引き続いてメロディアスハード系のバンドを...っていうか、ここ最近はメロハー系バンドの新作が続いており、英国のFMやどーやら再結成したらしい北欧のエイリアンのアルバムが近いウチに聴けそうだ。前回のストリート・トークと一緒に以前レビューしたFMの1stと2ndのボートラ入りのリマスター盤を買ったり、私の中でもちょっとしたメロハー系ブームにもなっていたりする(笑)。
で、このバンドも結構なキャリアとなってしまったハウス・オブ・ローズも「PRECIOUS METAL」というタイトルで新作が出ました。ジャケがゴシック系のバンドみたいでちと怖いけど(苦笑)中身はいつもの彼等の音なんでご心配なく。

今回はたまたまポイント7倍というメルマガが来てたTHUTAYAオンラインで購入したのだけど、3月27日に注文したのにも関わらず、届いたのが4月3日。しかも増税後ってトコに作為的なモンを感じるのは如何なモノか。まあ、お取り寄せ3日~7日って書いてあったから文句言えないんだけど、金額きっちりにする為ポイント2円分払ったのに、増税分が加算されて結局1円単位でお支払いとなってるし。
しかも、店頭受け取りにしたのは良いけど、何だかレジの方で不具合があったらしく10分くらい延々待たされてるし。やっぱ、ここは余り使えないなあ。

話を戻して、約3年ぶりの新作...その間にVoのジェイムズ・クリスチャンがこれまた久しぶりにソロ作を昨年リリースしてるのだけど、何でもその時には自身が癌と闘ってるという報道があって驚いた。それで、今回のバンドの新作...勿論、このバンドは好きなんで新作出ると非常に嬉しいのだけど、無理だけはして欲しくないなあ。まあ、アルバム聴く限りではそんな事は微塵も感じさせないのだけど。

前作「BIG MONEY」は、作風が全体的に地味だったんでインパクトに欠ける印象だったのだけど、その辺を意識したのかどーか知らないけど、今回はいきなり80s的なメロディアスなハードロック系を想起させる作風で、やはりこのバンドにはこういう音楽性が一番良く似合うと思う。
ただ、全体的に雰囲気が良いだけに、今回もキラーチューンが無かったのは残念。「EPIC」「LIVE EVERY DAY」「PERMISSION TO DIE」「SWIMING WITH THE SHARKS」「ACTION」辺りは結構気に入ってるけど、キラーチューンかと言われるとそれもまた違う。一聴してガツンとインパクトのある曲があれば評価が更に上がると思うと、その辺が非常に惜しい感じがした。因みに国内盤には「PRECIOUS METAL」のアコースティックverが収録されているのだけど、個人的にはオリジナルよりも良いと思う。

しかし、ジェイムズ・クリスチャンはホントに歌が上手い。このアルバムでの彼の声は染み渡る感覚があるんだよなあ。まだ彼の悲報は絶対に聞きたくないんで、無理せず完治する為に是非とも頑張ってほしいと心から願う。


「BATTLE」
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