At the BBC (1990-1995)At the BBC (1990-1995)
(2010/05/24)
Thunder

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ちょっと間が空いてしまいましたが、この作品を聴く為に結構な時間が掛かってしまったのでご了承を(苦笑)。
2010年に発表された、サンダーの6枚組ライブアルバム「LIVE AT THE BBC (1990-1995)」。やっと中古で手に入れる事が出来ましたよ。
新品だと発売当初は¥10000くらいの値が付いてたと思うけど、最近はさすがに落ちてきて¥6000台で買える様になり、先日アマゾンにて新品¥3700くらいで目にして「よし、給料貰ったら買うぞ」と意気込んでたら、あっさり値段が元に戻ってしまい(苦笑)結局ディスクユニオンのネットショップにて中古で同じくらいの金額で購入。

以前から彼等のファンであり、元々ライブに定評のあるバンドなのでライブ盤には彼等の魅力がたっぷり詰まってる訳なのだけど、さすがにCD6枚組となると食傷気味というか、ファンであっても同じ曲が何度も被った作品を1日通しで聴くのは難しい。しかも結構な高額な訳だから購入は後回しにしてしまって今に至った訳だけど、こうして聴いてみるとデビュー当時から演奏主体のバンドだったというのがよく分かる作品かと。

基本的には1st「BACKSTREET SYMPHONY」から3rd「BEHIND CLOSED DOORS」までのライブを集めたモノなのだけど、先日単品でDVD同梱で売られた1990年のモンスターズ・オブ・ロックのドニントンライブは被ってない(1992年のドニントンは収録されてる)。
ただディスク4の1993年シェフィールドのライブだけ音質が悪いのが残念。音が篭り気味で、音圧も他のと比べて幾分低めだし、もうちょっと何とか出来なかったのかな。演奏は勿論問題ないし、楽曲も「LAUGHING ON JUDGEMENT DAY」や「EMPTY CITY」、「DOES IT FEEL LIKE LOVE?」など、他のライブ盤でもなかなか聴けないモノが収録されてるだけにホント悔やまれる。

個人的には、ディスク1&2のデビュー当時の勢いのある演奏が聴けるのと、ディスク6のアコースティックセッション集が毛色が違って面白いのが良い...って、ファンなら当然ライブが素晴らしいのが分かってるんで当たり前の事なんだけど(笑)。
特にディスク1の「AN ENGLISHMAN ON HOLIDAY」の冒頭でのピアノとか、ディスク6の「A BETTER MAN」でのハープなしverとかが新鮮で良かった。音質が良かったなら文句ないんだけど、ディスク4の「LIKE A SATTELLITE」でのアルバムとはアレンジ違いverもホント素晴らしい。ディスク6のエンディングでのデイヴ・エドモンズの「I HERE YOU KNOCKING」の軽快なカヴァーで締めるトコも、如何にも英国のバンドらしくて好きだ。

しかし、ダニー・ボウズはホントに凄いわ。改めて彼の上手さを再確認出来た。勿論、演奏陣も負けてなくライブバンドとして素晴らしいのに、一時期(2度も/苦笑)解散してたなんてホントに理解出来ない。メンバー間の不和とかではないだけに残念としか言い様がなかったけど、また改めて活動してくれてるみたいで昨年の再々結成ライブ(笑)も相変わらず良かったし、噂ではニューアルバム製作の話もあるので実に楽しみだ!


「SHE'S SO FINE」



「A BETTER MAN」
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