Before the Dawn Heals UsBefore the Dawn Heals Us
(2014/09/30)
M83

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明けましたね。今年も宜しくです。
さて、約2ヶ月くらいの更新なんで凄く久々な感じですが、この期間更新しなかったのは単に雑談ブログばっか書いてたのと、あとイット・バイツのリマスター盤BOXを購入した辺りから、ちょこちょこCD買ってる割りには余り聴く気にならず昔のCDばっか聴いてたから。それと仕事の方で体力削られてなかなか更新する気力もなかったという、まあいつものセリフです(苦笑)。
だから、今回の年末年始も大分時間取れて体力も回復したんで、これからまた徐々に更新出来れば...なんですが、如何せん音楽聴く気分にならないと更新が出来ないのがこのブログの宿命なんで(苦笑)更新回数は余り気にせず、自分の思うがままに更新出来れば...と考えております。

ってな訳で、今年一発目のチョイスはM83。
以前からこの3rdアルバム「BEFORE THE DAWN HEALS US」は欲しかったのだけど、何故かこのCDは暫くの間廃盤になってたみたいで、やっと再発されたと思ったら今度は私が金欠に陥るという(苦笑)なかなか買うタイミングがなくて困ってた時に、HMVのクーポン貰ってそれでやっと購入出来たと。

以前からこのM83には興味があって、「HURRY UP, WE'RE DREAMING.」で初めて聴いて以来、後追いのカタチで数枚聴いてるのだけど、このアルバムは彼等の知名度を一気に上げた作品なんで評判も結構良かったから聴くを凄く楽しみにしていた。
ドリームポップ色を打ち出した「HURRY UP, WE'RE DREAMING.」よりは、もっとエレクトロ・シューゲイザーと言われるスタイルに近いけど、意外とメロウでキャッチーなメロディはこの頃から頭角を表わしてきた感じ。キーボードとノイジーなギターのアンサンブルがエレクトロ・シューゲイザーの要だと思うけど、そこにシンフォニックな雰囲気を加えてSEやピアノの響きを活かしてるのが、独自のスタイルを確立していると思う。
前作では、もっと殺伐した雰囲気でもっとテクノ寄りに感じられたものの、このアルバムでは全体的に華やかな雰囲気を感じられるので、初心者が手を出すには良い作品かと。ジャケットもイメージ通りで、こういう寒々とした時期に聴くのがよく似合う。

最新作ではもっとボーカル曲が増えてキャッチー路線が板に付いてきたけど、この時期が一番良かったという人達の気持ちもよく分かる。私的には最新作とこの作品との中間辺りがベストだと思うのだけど、それを次回作で提示してくれるのかが今後の興味のポイントかな。


「TEEN AGAINST」


「DON'T SAVE US FROM THE FLAMES」
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