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今週の月曜日に行ってきましたよ、サンダー来日公演。
チケット番号が9番という事もあって、勿論最前列に!いつも一緒に行くメンツだと、周りがルーク・モーリーのファンなんでルーク側が多いんだけど、今回は一人で参戦なので、ど真ん中のダニー・ボウズとクリス・チャイルズの間という美味しい位置(笑)。
今回の六本木EXシアターという会場は初めてで、サンダーと言えばクラブチッタというバンドの雰囲気とはかなり異なった環境だったけど、ライブは相変わらずの素晴らしさ。何より新作「WONDER DAYS」から7曲披露してくれたので、いつものマンネリ気味のセットリストとは打って変わって新鮮でしたね。それと、新作からの曲が普通にファンにも馴染んでた感じで、ライブに良い相乗効果を生んでました。
お陰様でライブ後、今週はずっとサンダーしか聴いてないし(笑)今日は朝から彼等のアルバムをずっと流しっぱなし。間違いなく、今現存するミュージシャンの中で、私が最高のバンドだと信じて疑わない存在になりましたよ。勿論、これからもライブにはずっと通いたいなあ。

さて、そんな彼等の2011年に発表された「ROUGH & READY」を今回はチョイス。
このアルバム、彼等が再解散をしていた間にいきなり発表された4枚組のライブアルバムで、タイトルにある様にオーバーダブもミキシングもされていない状態でリリースされている、正にラフなアルバム。
収録された時期は、彼等の7枚目のアルバム「THE MAGNIFICENT SEVENTH」発表後の2005年3月10日、ロンドンのシェフィールド・エンパイア・ブッシュ公演と、同じく2005年7月3日川崎クラブチッタ公演の2公演のライブ。

この時期のライブ音源は、オフィシャルサイトのみで売られているモノ以外リリースされてなかったと思うので直ぐにポチりたかったのだけど、4枚組で¥7000近くしてたので「高いなあ~」となかなか購入に踏み切れなかったと。
しかし、たまたまディスクユニオンの中古サイト覗いてる時に、何と未開封状態で¥2700くらいで売られてたので迷わず購入出来たのはラッキーだった。届いた商品の値札には何故かHMVのシールが付いており、HMVでは¥6700で売られていたらしい(笑)。

ラフ状態のライブなのでお世辞にも音が綺麗という訳ではないけど、それでも「THE MAGNIFICENT SEVENTH」のライブ音源がCDで聴けるのは貴重かと。この1年後のクラブチッタ公演が収録されてDVDになった「THUNDER GO MAD IN JAPAN」のセットリストに近いモノがあって、今となっては余り演奏されなくなった「AMY'S ON THE RUN」「I'M DREAMING AGAIN」「MONKEE SEE MONKEY DO」「THE GOD OF LOVE」などはやはり新鮮。意外なトコでは、ザ・フーの「PINBALL WIZARD」のカヴァーが秀逸でカッコイイ。

2公演に違いがあるかと言われても、バンドのパフォーマンスには特に変わりはなく(「A BETTER MAN」で、ハリーが最後にボーカルとってウケ狙ってるくらい/笑)演奏はいつものバンドのそれなので安心して聴けるモノですね。

しかしサンダーも、これだけ長い間活動してアルバムもかなりの数をリリースしてるんだから、そろそろ●●周年記念でアルバム全曲再現ライブとかやれば良いのに...と常々思う。それだけ彼らには素晴らしい曲が数多く存在してるんだし、ファンも期待してるトコはあるんじゃないかな?
でもダニーがインタビューで「●●周年記念といっても、活動してない期間もあった訳だから、●●周年と言われても余りピンと来ない」と言ってる事から、こういう事には意外と無頓着なのかも。以前クラブチッタで行なった、ライブでのリクエストもたまにはやってくれると嬉しいんだけどねえ。
まあ、それ以前にあれだけ素晴らしい新作リリースしちゃったから、過去に依存する理由もないんだろうなあ。ホント、凄いバンドだ。


「LOSER」


「YOU CAN'T KEEP A GOOD MAN DOWN」
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BROTHER TO BROTHER / GINO VANNELLI (1978)

EVIL EMPIRE / RAGE AGAINST THE MACHINE (1996)

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comment avater

某音楽馬鹿

この作品は多分持ってませんね〜、ライヴ作品何気に多いんで内容ダブってるかもですが、最初の(ややこしいし)ラストツアーとか、ラスト日本ライヴとか、BBCライヴとか、アコースティックライヴとかありますけど・・・。
まぁどれも内容いいんで集めたくなるんですけどね、知らないところでまだ出てるかもしれません。
そーいえばアマゾンでまたえらくお高いライヴ集(DVD・BD・CD)予約始まってますが、さてどうしましょうか(鬼ですね、仕様が)。

2015年12月20日 16:43

comment avater

K.A.E.

そうそう(笑)サンダーはライブバンドという認識が強いお陰か、ライブ盤乱発の傾向がありますよね。まあ、ライブ盤ならではの素晴らしさがあるから私の様なファンには堪らないんですが、一般リスナーからすれば「またか」と思われても仕方ないのかも。

一番ダブる可能性が高いのはドニントンでしょうね。DVDが付いた完全盤が売られてますが、内容殆ど知ってるだけになかなか手が出ません(苦笑)。アコースティックライブ盤は欲しいんですが、なかなか安値で出ませんね。ちょっと待ってるんですけど...

今度のライブ盤も、勿論予約しましたよ。ブルーレイ盤をジョーシンにて¥4020で。何より最新ライブが聴けるのが嬉しいし、映像の中身も気になりますしね。

2015年12月20日 19:48

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