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BadlandsBadlands
(2001/06/26)
Badlands

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このアルバムは、発売当初にCD買って結構聴いていたのだけど、お金に困った時にCD売りに行った中にこのアルバムを入れてしまい、後に後悔する事になってしまった(当然カセットには落としてあったので、それまでずっとカセットで聴いていたけど、買い直すにも廃盤になってしまった為、中古でも結構な値段が付いてしまい買いそびれていたのだった)。
しかし、たまたま中古CD屋に行ったらこのCDが置いてあり(しかも国内盤は廃盤なのに¥1180で、しかも状態もかなり良い!)即再ゲット!

今久しぶりに音の良い状態で聴いたけど、やっぱ良いなあ。しかも、この歳で聴くのと若かりし頃に聴いた印象が大分違う気がする。
当時はHM/HRブームも一段落着いた時期で、盛んに「原点回帰」を口にするバンドが多く、同時期にデビューしたブルー・マーダーやミスター・ビッグもデビュー前からルーツを全面に押し出したアルバムになる...という前評判が広まっていたけど、一番「原点回帰」に近付いていたのはバッドランズだったと思う。

やっぱ、光ってるのはレイ・ギランのボーカル。ブラック・サバスでもサン・レッド・サンでもなく、このアルバムが彼のベストだと思う。この時期のライブを生で観たかったと思うけど、当時の私では彼の凄さは余り伝わらなかったかな?
当然、ジェイク・E・リーのプレイも注目で、私は当時ジェイクばかりに興味があったな。オジーから離れた後にどんなアルバム作るのだろう?とずっと思っていたので、最初にこのアルバムを聴いた時は、シングルになった「ドリームス・イン・ザ・ダーク」みたいなキャッチーな曲はともかく、全体的に渋い音で固められたアルバムに多少の違和感があったのを覚えている。

当時、たまたま観た「ピュアロック」でのスタジオライブ(曲は「デヴィルズ・ストンプ」)がめちゃくちゃカッコ良かったな。アルバムよりも音がかなりラフで、ワイルドなプレイだったのだけど、ブートとかで残ってないのかな?

このアルバムから早17年...レイ・ギランは天逝し、再結成は不可能になってしまったけど、ジェイクにはまだまだやれるはず。似た様なバンドでも良いから、またシーンに戻ってきてくれないかな?
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