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(2007/10/24)
リック・スプリングフィールド

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私の好物の一つである”80'sヒットチャート”の好きな楽曲だけをCDーRに焼いて車中で聴いてるのだけど、そこに絶対外せないのがリック・スプリングフィールドなのである。
80'sのリック...というと、ルックスの良さからアイドル的な扱いを受けて俳優としても成功し、どちらかというとミュージシャンとしての評価は乏しいモノだったと思う。
しかし、このアルバムあたりからリックの思想が全面に押し出されて、単なるアイドルとは別な次元のアルバムを作り始めた。タイトルにある様に、東洋の思想に影響されて音も今までよりもヘヴィで歌詞もシリアスなモノに変わっていった。
かといって、難しいモノではなく今まで通り分かり易いメロディは健在。ただ、そこにヘヴィな音に変わっただけの話で、そこでこのアルバムの評価が変わってくると思う。
私はアイドル路線時代の彼の曲も結構好きだったりするのだけど、まともに聴き始めたアルバムがこのアルバムだったので、このアルバムが一番思い入れがあり大好きだ。そーいや、ウチの姉が自分の初任給でこのアルバムのシングル「セレブレイト・ユース」のシングルを買ってきてくれたんだっけな。
余談で、当時「オレたちひょうきん族」で”パーでんねん”の衣装を着た明石屋さんまがメイク室でリックと一緒になり、リックは一言「OH~、CRAZY!!」と言ったのは有名な話(爆)。

それはともかく(笑)私的にはレコードでいうB面1曲目「ウォーキング・オン・ジ・エッジ」のダークさから続く「ウォーク・ライク・ア・メン」のノリの良さが最強。何度リピートしたか分からないくらい、ハマって聴いたなー。
勿論シングル曲も良いし、最後の「マイ・ファザース・チェア」でしっとりと聴かせて終わる構成も見事。そのシリアスな感覚は次作のアルバムでも研ぎ澄まされていく。
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