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ロンサム・ジュビリーロンサム・ジュビリー
(1993/09/05)
ジョン・クーガー・メレンキャンプ

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先週、今週と友人達と過ごす時間があって、ふと共通する事柄があった。
一人は高校時代からの、もう一人も知り合って15年近くツルんでる友人なのだけど、共に同世代。考える事も似た様な事が多く、昔じゃ考えられないシリアスな話をする様になった...と最近思う。
仕事の問題や生活の問題など、皆それぞれ悩みは様々で、私も人生(と書くとオーバーだけど)について色々考える事が多くなった気がする。

それでふと思い出したのが、ジョン・クーガー・メレンキャンプのこのアルバム「ロンサム・ジュビリー」(発表は1987年。タイトルが長過ぎて、年代表記が入らなかった.../苦笑)。
ライナーノーツにも書かれてる話で、このアルバムを作ってた頃のジョン・クーガーが正に今の私の年齢。地位も生活も全然違う相手に思う事が一緒か?と聞かれると当然違う訳だけど(笑)考えている事が似た様な事が多い...というのは、この歳になると皆通る道なのだろうか?

この先、世の中がどーなってしまうのだろう?という不安、平凡な生活を送る事が幸せと思い込みそれこそが人生だと思う事、過去の楽しかった事を振り返り今の生活と比べて懐かしむ事、ギリギリの生活で愛する者の心を満たす事が出来ない自分へのもどかしさ...など、若かりし頃の当時の私じゃちょっと理解出来なかった事が、今このアルバムの歌詞を読むと共感出来る事が多いのにビックリ。

「リアル・ライフ」という曲の歌詞で、

おそらく、年齢や何歳まで生きるかなんて事はどーでもいい事だと思う。
自分の人生をどう生きたか?そして自分の運命とどう取り組むか?という事が肝心なんだ、と。
だけど、ある年齢になると何かが起こるんだ、特に心が若いヤツに...

と歌っているけど、この心境は今の私にホントに染みるんだよなあ。コレを「切ない」と取るか「バネ」にするかは人それぞれだと思うけど、因みに私はバネにしたいトコです。
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RECKLESS / BRYAN ADAMS(1984)

BRIGADE / HEART(1991)

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地味JAM尊

当然「カカシ」から入ったんで、現役でしたよ。

若い頃は曲調に、年を取ると歌詞世界にどっぷりハマれますね。
ジョン・クーガー・メレンキャンプ時代は特にそんな盤が多いっす。
もう少し年を取ると「ビッグ・ダディ」の良さも腹から納得できるんだろーか?
自分の成長過程の道標になってるようなアーティストっすね。

2017年06月14日 03:45

comment avater

K.A.E.

この歳にはホントに染みる曲

仰るとおり、曲調も良いし歌詞も良いとしみじみ思いますね。ジョン・ボン・ジョヴィが憧れるのもよく分かります。ただ「BIG DADDY」は親子関係を歌ったモノが多いので、それほどのめり込めないですね、未婚者なモノで(笑)。

曲調に関しては、古き良きアメリカを感じさせてたまにふと聴きたくなる時があります。「SMALL TOWN」も「LONELY OL' NIGHT」も良いんですけど、一番好きなのは「BETWEEN A LAUGH AND A TEAR」。リッキー・リー・ジョーンズが良い味出してるんですよね。

2017年06月14日 06:40

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