ドラクエ11が面白過ぎて、なかなかブログが手に付きません(言い訳)。
とはいえCDも結構購入してるのに、聴いてる時間がドラクエに取られてCD聴くのは通勤時の車内でのみ。仕事の休憩時間にはipodで聴いてるけど、大体聴くモノは限られてる感じかな。

まあそんな事も言ってられないので、その購入した中から久々に企画盤のヤツを今回はチョイス。80年代をリアルタイムで体験してる方には忘れられない7インチシングル盤・LP盤の他にもあった、12インチ盤の音源を集めて2枚組にした「80's 12inch SPECIAL」なるモノが中古盤で売られていたので捕獲しました。

地味JAM尊サンが書き込んでくれた80s系のミュージシャンのコメントを読んでいて、そーいや殆どの主要なミュージシャンは集めたけど、まだ購入してないモノがあったっけ?と思い、色々調べてるウチにこのCDに行き着いたと。
今でこそ、当時のアルバムがデラックスエディション盤として再発される時にこのテの12インチシングルverが収録される事が当たり前の様になってきたけど、それまでの通常CD盤には12インチverなんて殆ど収録されなかったり、聴きたくてもYOU TUBEに上がってない事も多かったんでこういうモノは意外と貴重だったりするモノなんだけど、このCDが凄いのは当時売れたモノの中でも結構マニアックな選曲に拘ってるトコ。
その選曲とは

A1 : ROCK ME AMADEUS / FALCO
A2 : THE LOOK OF LOVE / ABC
A3 : SHOUT / TEARS FOR FEARS
A4 : GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN / CYNDI LAUPER
A5 : RHYTHM OF THE NIGHT / DEBARGE
A6 : FRESH / KOOL & THE GANG
A7 : IN A BIG COUNTRY / BIG COUNTRY
A8 : PUTTIN' ON THE RITZ / TACO
A9 : TAINTED LOVE/WHERE DID OUR LOVE GO? / SOFT SELL
A10 : SUSSUIDIO / PHIL COLLINS

B1 : ONE NIGHT IN BANGKOK / MURRAY HEAD
B2 : RELAX / FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD
B3 : EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD / TEARS FOR FEARS
B4 : HERE COMES THE RAIN AGAIN / EURYTHMICS
B5 : OBSESSION / ANIMOTION
B6 : FADE TO GREY / VISAGE
B7 : MANIAC / MICHAEL SEMBELLO
B8 : 19 / PAUL HARDCASTLE
B9 : LESSONS IN LOVE / LEVEL 42
B10 : RASPBERRY BERET / PRINCE AND THE REVOLUTION

といった感じ。
因みに私がこのCDを買う決め手となった曲は、マレー・ヘッドとマイケル・センベロとポール・ハードキャッスルとアニモーション。マレー・ヘッドなんて、今知ってる人がどれだけいる事やら...(笑)。確かABBAの人が作曲したんだっけ?

マイケル・センベロの「MANIAC」は、映画「フラッシュダンス」のサントラからのシングルカットで当時シングル盤も買うほど好きな曲だったなあ。12インチverは初めて聴いたけど、それほど特出するべきトコはないかな?原曲壊してないだけでも良いけど。

ポール・ハードキャッスルの「19」は、当時UKチャートでいきなり1位を獲得して全く知らない人がいきなりトップ獲るって何?って事で調べたら、ベトナム戦争でのアメリカ兵の平均年齢が19歳って事にショックを受けてこの曲を作ったって事をFMファンで知って(笑)更に興味を持って、当時地元にあった輸入盤置いてあるWAVEにてこの12インチ盤買った記憶がある。日テレの小林完吾さんのナレーションで作られたジャパニーズverもあったけど、さすがにそれは買わなかったな(苦笑)。

アニモーションの「OBSESSION」は、当時マイアミ・バイスの劇中で聴いて結構好きだったんだけど、後にゲームの「グランド・セフト・オート~バイスシティ」のカーラジオで聴こえた時は凄く嬉しかったなあ(笑)。如何にも80s!って感じの曲だし。

他にもファルコの「ROCK ME AMADEUS」は当時12インチ買ったよなあ~とか、ティアーズ・フォー・フィアーズの2曲は最近のデラエディ盤に収録されてるから(それに彼等のベスト盤は未だにたまに聴いてるので)余り新鮮味は感じないなあ...とか、こうして聴いていると色々と思い出すのが結構楽しい。殿下の「RASPBERRY BERET」なんて、こういうオムニバス系のCDに収録されるのはホントに珍しいのでは?

久々に80s系聴いて、血が求めてるというか何か安心するんですよ。ノスタルジックでもあるけど、当時思わなかった感覚が今新鮮に感じて新たな発見みたいになったりと、改めて面白い時代に洋楽に出会えてホントに良かったと思う。
出来ればこういうのは第二弾とか出して欲しいよなあ~。個人的にはダイア・ストレイツの「MONEY FOR NOTHING」とかスティングの「IF YOU LOVE SOMEBODY SET ME FREE」とかM.A.R.R.S.の「PUMP UP THE VOLUME」の12インチverが聴きたいんだけどねえ、今更だけど。


「ONE NIGHT IN BANGKOK 」MURRAY HEAD


「19」PAUL HARDCASTLE
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I AM I / NUCLEAR VALDEZ (1990)

STUPID DREAM / PORCUPINE TREE (1999)

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地味JAM尊

ヤバい、世の中には訳の分からん企画盤が沢山あるな~

いや~これは貴重ですね~。
12inchのみ編集盤をだしたフィル山さんとかもいますけど、自分的にはK.A.E.さんも挙げてるマレー・ヘッドとTacoかな?UK勢は音源あるんだろうけど、インドネシア原産?は・・・聞いてみて~よ~。M/A/A/R/Sは音源よりもあの落ち着きのないPV見たくなっちゃいましたね。

2017年08月06日 22:50

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K.A.E.

こういう企画盤って、大体はメジャーな曲ばっか入れてどれも似た様な感じの編集になっちゃいますけど、このCDはかなりマニアックなトコ突いてますますよね~。中古盤でディスクユニオンのサイトにて¥2750でした。
ファルコやTACOなんかは、今思うとよくこういう曲調で売れたなあと思いますね。それだけ当時のチャートは意外性があったんでしょうけど。

確かにUK勢の方がリミックスに拘りがあって面白いモノが多いと思いますね。以前書いたハワード・ジョーンズやペット・ショップ・ボーイズなんかはかなり面白い作りでしたし。
でも、ティアーズ・フォー・フィアーズなんかはシングルで完成されちゃってるんで、12インチだと逆に冗長に感じてしまうんですよね。向き不向きがあったんだろうか?

2017年08月08日 07:17

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グラハムボネ太郎

12インチかぁ

ただ単に曲を伸ばすだけのロングバージョンもたくさんありましたね。
イントロだったり、途中に「ツッタカ、ツッタカ」と、入れたり、変なキーボードを入れてみたり(笑)
B面に未発表ライブがあるのは良心的だ

2017年08月08日 10:25

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K.A.E.

そーですよね、前奏が延びてるヤツとか中途半端に長い間奏が入ってるとか、当時は色々ありましたね。こういうのってミュージシャンが手を加える場合もあるでしょうけど(殿下なんかは間違いなく自分でやってるでしょうし)基本的にプロデューサーが色々と付け足して作るモノじゃないでしょうか?私が感心したのは、ホール&オーツの「OUT OF TOUCH」は上手く作ってるなと思いますね。
私の大好きなイット・バイツですら作ってましたからね、12インチver。出来はまあ普通でしたけど(笑)。

2017年08月09日 06:13

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某音楽馬鹿

マニアックな選曲もそうですけど、収録ミュージシャンも80年代に大ヒットしてみんな知ってるレベルの人達に交じって80年代リアルタイム世代が一歩踏み込んで聴いてるっていう感じの人&バンドが選ばれてますよね~。

レヴェル42やビッグ・カントリーは当時MTVなんかを欠かさずチェックしてないと耳に入ってこないだろうし・・・。

12インチVerに関しては正直に言うと私も良い印象は持ってませんでした、特にUKモノの多くは言われてるように冗長に感じますよね。

2017年08月20日 16:49

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K.A.E.

こういう企画盤で、この位マニアックな路線をブームから20年後にリリースするって相当度胸のいる事ですよね(笑)。喜んで買う層というのは私達みたいなリアルタイムで経験してる人くらいしかいないでしょうし。

12インチverは、意外と好みが分かれるんじゃないでしょうか?本編にも書いた、私がCD化を願ってるスティングの「IF YOU LOVE SOMEBODY SET ME FREE」なんて全く違うキーで歌ってるお陰で完全に別モノになってるモノなんかは普通に面白いし、一聴の価値はありますし。ただのロングverなら特に面白味もないから聴かなくてもいいや...って事になりますけどね。

2017年08月22日 04:32

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