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(2005/08/24)
ヴァン・ヘイレン

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先日、ネットの音楽ニュースで読んでちょいと驚いた。

「ヴァン・ヘイレンにエディの息子ヴォルフガングがベーシストで正式加入」

マジ???ってな感じで、今もちょっと信じられない。どちらかというと、新しいボーカルは誰なんだ?って事にいつも感心が集まるのだけど、デビュー当時からずっと支えてきたマイケル・アンソニーがこんなにあっさり脱退(解雇?)してしまうとは...
以前にも「1984」製作時にビリー・シーンを発見して、彼を加入させる為にマイケルを解雇するつもりだったという話を聞いた事があるけど、この時はあのビリーの技術に惚れ込んだのだろうな...と普通に思うけど、今回のは単に「エディの息子」ってステータスだけの事にしか思えないなあ。まだ聴いていないから何とも言えないけど、相当な技術を持ってるのだろうか?そうしてまでバンドに入れたかったのだろうか?疑問が残るんだよなあ...

さて、私はたまーにヴァン・ヘイレンを聴きたくなる時があるのだけど(もう有名すぎて、昔ほど聴かなくなってしまったのだ/笑)デイブ・リー・ロス時代のどのアルバムは基本的にどれ聴いても同じなので(笑/しかし「1984」は除く)殆どサミー・ヘイガー時代のモノばかり聴くのだけど、中でも「5150」には思い入れがある。

ちょうど高校の遠足の時に、友人が前日に発売されたこのアルバムをテープにダビングして、遠足の目的地に行く間にウォークマンで聴かせてくれたのだけど、一発で気に入ってしまい、遠足なんかそっちのけで何処行ったかなんてどーでもよくなってしまった(笑)。

とにかく最初の「HELLO, BABY~」でいきなりやられましたね。しかもこの「GOOD ENOUGH」がデイヴ時代からのうるさくて猥雑なイメージを倍増にしたカッコイイ曲で、続く「WHY CAN'T THIS BE LOVE」のポップな感じ、従来のヴァン・ヘイレン的な「GET UP」、そして感動的な「DREAMS」、タイトル通りのイメージな「SUMMER NIGHTS」...と、当時のアナログA面の構成はこれ以上はない作りで、当時はA面ばかり聴いていたなあ。
B面も全く手を抜かない楽曲の充実さが目立つ作りで、それまでヴァン・ヘイレンのアルバム丸々聴くのに若干の抵抗があったのに、このアルバムではそれが無くなったのがこのアルバムの完成度の高さを証明するものだと思う。